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エステティシャンが教える、脚やせが成功する人とやせにく人の違い。美脚に効果的なストレッチ

スリムな体型になりたいと思ったときにやせたい部位といえばお腹や太ももなどの脚やせと答える人が多いですね。でも、食事や運動などのダイエットをしてもなかなか思うようにサイズが変化しづらいということはありませんか? 今回はエステティシャンである筆者がダイエットをして脚やせする人の違いについてご紹介します。

寒川 あゆみ

美容

体重が減っても太ももが太い…やせない原因とは?

自力でダイエットしたときに体重は落ち、上半身はスッキリとやせたのに下半身や太ももは思うようにやせなかったと言う人いますよね。また、筆者がエステティック施術をしてきた中で同じ施術をしても脚がやせる人とやせにくい人がいると感じたことがあります。

そこで今日は、その原因とは何か? どうすれば脚やせしやすくなるのか? をご紹介します。

(1)ダイエット=食事や運動の前にセルライトに注目しよう
ダイエットといえば食事や運動によって摂取カロリーをコントロールしたり、運動量を増やすことで筋肉量を増やし燃焼することがポイントですよね。

太ももは骨の周りに太い筋肉があり、骨盤や太ももで体重を支えている場所ですね。
子どものころは部活動などでたくさん運動をしていたという人も多いですが、大人になるにつれて運動量が減り、昔に比べて筋肉が細くなっていることも。

そして筋肉の周りには脂肪や血管やリンパがありますが、血液や老廃物を巡りうまく排出しきれずに停滞しむくみとなっていたり、さらに老廃物とコラーゲン繊維がからみ、脂肪の周りにまとわりつくセルライトとなっています。

食事や運動はもちろん大切ですが、まず最初にすることはセルライトをほぐし、老廃物を排出して血行促進することが基本です。

骨や筋肉の周りにある「余分な荷物」を退け「脂肪を燃焼しやすい、やせやすい環境に整えること」がポイント。
そうすることで食事によって摂取カロリーを抑えても燃焼しやすくため込みにくい状態になります。運動によって筋肉を動かすことができれば、体は引き締まり、脂肪を燃焼しやすくなります。

(2)骨格のゆがみや大腰筋(だいようきん)のつき方を知ること
脂肪を燃焼しやすい、やせやすい環境にするためにマッサージをしたり、エステサロンなどで脂肪燃焼の施術を受けているけど、なかなか思うような結果がわかりにくい…という人に意識して欲しいのが自分の骨格やゆがみ、骨盤の位置や大腰筋(だいようきん)のつき方です。

日本人の体型は外国の人に比べて脚が太くて短いのが特徴です。それは背骨から骨盤に向かってつながっている大腰筋のつき方が違うからです。
さらにその周りにあるお尻周りの筋肉や太ももの筋肉にも関わるため、日本人はダイエットをしても下半身がやせにくい、外国の人に比べて太ももが太い理由です。

ほかにも日ごろのクセで骨格がゆがんでいたり、骨盤の高さが違う、O脚やX脚になっているという人も筋肉のつく位置が違うため同じダイエットアプローチをしてもやせにくくなっている場合があります。

自分の骨格のゆがみがないかを知り、元の位置に戻すこと、運動によって筋肉を鍛える場合は大腰筋を意識して鍛えることがポイントです。

脚やせには「セルライトマッサージ」と「大腰筋エクササイズ」

塗ると温かくなるクリームや保湿力のあるオイルを塗ってからマッサージをしましょう。

(1)重力によって足先に向かって老廃物がたまりやすくなるため、マッサージの最初は足裏をもみほぐしましょう。足裏の真ん中を押し流し、指のつけ根を開いたり、指の周りもマッサージしましょう。

(2)手のひらで包み込み、ふくらはぎに少し圧をかけながら、かかとからふくらはぎを通りひざ裏に向かって約10回ゆっくりと流しましょう。

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