無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「いい節約」と「悪い節約」を知って、貯金下手を脱出する!

生活のため、貯金するために、節約をしている人は多いでしょう。しかし、なぜかお金がたまらないと感じてはいませんか?それは「悪い節約」だからかもしれません。始めるべきなのは「いい節約」です。

2019年5月
節約・マネー

節約して貯金したい!

それ、「いい節約」or「悪い節約」?

お金を貯めるために、日々節約している方はたくさんいるでしょう。しかし、節約しているはずなのに、なかなかお金が貯まらないと悩んでいる人はいませんか?もしかしたら、それは方法が間違った「悪い節約」だからかもしれません。

Abraham / Getty Images

きちんとお金が貯まっていく「いい節約」と、逆効果な「悪い節約」には違いがあります。そこで「いい節約」と「悪い節約」の具体的な例をピックアップ。毎日の暮らし方を見直してみましょう。

お得に生活!「いい節約」

クレジットカードは厳選する

クレジットカードはたくさんの種類があるので、自分の使い方によって厳選するとお得です。例えば、日常生活のほとんどでカード支払いをしているなら、ポイントがたまりやすいカードを選ぶと還元できます。

Nattakorn Maneerat / Getty Images

仕事で飛行機やホテルを利用することが多いのであれば、年会費を払ってでも、その手の補償や保険が組み込まれているカードの方がお得な場合も。今のカードが最適なのか、カード会社や種類を比較してみましょう。

月払いより年払いの方がお得なら切り替える

ジムなどの利用しているサービスの料金や会費をどのように支払っていますか?一年以上続けていて、この先も一年以上は利用する可能性が高いなら、年払いにしてはいかがでしょうか。

Ivan Ozerov / Getty Images

使うたびや月払いよりも安くなる場合が多いので、年間を通して大きな節約になるかもしれませんよ。ただし、あくまで一年の見通しが立つ場合にしておきましょう。一年分を払って、ほとんど利用しなければ、むしろ損になってしまいます。

固定費を見直す

定期的な固定費の見直しも大きな節約につながります。生活費の中で大きな割合を占めるのが固定費です。見直してみると生活の質を下げずに今よりお得になるかもしれません。

Maskot / Getty Images

例えば、家賃は仕事や生活環境を見直して引っ越せば、お安くできるかも。光熱費や保険料、通信費は別のプランにしたり、同じ内容でも別の会社だとお得なこともあります。

必要な物を買い、不要な物を買わない

節約したいなら、必要な物を買い、不要な物を買わないようにしましょう。当たり前のことのように思えますが、意外と不要な物を買いがちです。

g-stockstudio / Getty Images

例えばコンビニに食事を買いに行ったのに、新発売のスイーツも買ってしまう。安くなっているからと、普段は買わない商品を買うなど。不要な物にお金を使ってしまうと、本当に必要な物を買うお金がなくなってしまいます。

Westend61 / Getty Images

うっかり不要な物を買ってしまう人は、「本当に必要?」とよく考え、慎重に買い物をするよう意識してみてください。「お金を使わない」ではなく「お金を何に使うか」が正しい節約です。お金を大切に使いましょう。

節約を楽しみながら、習慣化する

Bobex-73 / Getty Images

節約で一番大切なのはモチベーションを保つことです。つらい節約は続きません。そのためには楽しみながら節約しましょう。楽しみつつ、節約を習慣として身につけられれば、お金も貯まっていくはずです。

むしろ逆効果!「悪い節約」

割安だからと食材を買い込む

seb_ra / Getty Images

安い食材をつい買いだめしてしまう人は要注意。買い込んでも使い切れず、腐らせてしまう可能性が高いです。食材だけでなく、消費期限や使用期限があるものは、あまり買い込まないようにしましょう。

「1円でもお得なら」日用品を遠出して買う

チラシを見て、いつもよりお得な商品を見つけて、遠くのスーパーまで買いに行く。たしかに商品自体はお得ですが、遠出をする時間や交通費、ガソリン代などを考えると、むしろ割高になってはいませんか?

Ippei Naoi / Getty Images

買い物をする際は、品揃えの良いスーパーを1店舗見つけて、そこで買い物を済ませてしまった方が時短でお得です。あるいは「肉はA店」「野菜はB店」など、自分が把握できる範囲内であれば、店舗で買い分けるのも良いでしょう。

「セールだから」とりあえず買う

セールだと何でも買いたくなってしまう人も気をつけましょう。たしかにお得ですが、買ったセール品を使っているでしょうか。「とりあえずセールでお得だから買う」商品は、いつまでも使わず放置されたまま、なんてことも多いです。

Photo by Benedikt Geyer / Unsplash

その品は定価でも買いますか?定価でも買いたいと思うからこそ、セールで安く買えるのがお得なのです。買い物の理由は「欲しいから」が◎。「安くなったから」という理由だけなら、買うのはやめておきましょう。

「送料無料まであと◯円!」「3個で◯円!」という甘い罠

ネットショッピングでよく見かける「送料無料まであと◯円!」。商品を追加せず送料込みの方が安くはありませんか?「3個で◯円!」というポップ。1個買う方が結局は安いです。

Choreograph / Getty Images

目先のお得を手に入れるために、本当は必要のない物を買っても、結局は使わないことも多々あります。お得に思える文言でも実は違うかもしれない、という意識を持ちましょう。

「期間限定」「今だけ」に惑わされないで

「期間限定」「今だけ」「タイムセール」と購入を急がせるワードにも気をつけて。気持ちが焦ってしまい、本当に必要かどうか考える時間を与えず、買わせてしまう手段です。

Photo by freestocks.org / Unsplash

お得なタイミングを逃してしまうと、損した気持ちにもなるのも理解できます。それなら、あらかじめ必要な物をリストアップしておいて、タイムセールなどを利用すればお買い得です。

LDProd / Getty Images

「お得なセール→欲しい物を見つける」という順番ではなく、「欲しい物がある→お得なタイミングで買う」という順番が、賢くお得なショッピング法です。

とりあえずポイントカードを作る、会員になる

財布やカードケースの中がポイントカードであふれていませんか?たしかにポイントが貯まればお得ですが、あまり利用しない店のポイントは、結局利用できないまま期限を迎えてしまうことが多いです。

Photo by Blake Wisz / Unsplash

会員制度なども同じです。ポイントカードや会員はよく利用する物だけに絞りましょう。新たに加入する際も、とりあえずやってみるのではなく、長い目で見て必要かどうかよく考えることが大切です。

クーポンを使うためにお金を消費

クーポンを使うのもお得な方法です。しかし、クーポンを利用するためにお金を消費するのは無駄遣いになってしまいます。クーポンを使わないと損をしたような気持ちになるかもしれませんが、そもそもお金を使わなけば損もしていません。

ngkaki / Getty Images

普段使うお店のクーポンならいつもよりお得に利用できます。それ以外は使わない方がお金を無駄遣いせずに済みますよ。

厳しく我慢を強いる

節約を我慢だと思っていませんか?1円単位で細かくチェックし、とにかく安い物を買い、暑いのにも寒いのにも耐えて、楽しいこともしないで…これでは生活の質まで落ちてしまいます。

Westend61 / Getty Images

無理をする節約は続きません。「お金を使わない」「我慢する」ではなく、「何にお金を使うか」「楽しみながら節約する」という意識に変えてみると、節約を前向きに続けることができます。

楽しみながらお金を貯めよう

Westend61 / Getty Images

節約は使うお金を減らすという意識になりがちですが、生活を工夫してコスパを良くするとも考えられます。「悪い節約」を見直し、「いい節約」にして、楽しみながら節約をしましょう。

記事に関するお問い合わせ