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掃除のプロが教える「汚い」と感じる家の共通点4

インテリア

「なんか汚い…」と思われてしまう家にはどんな共通点があるのでしょうか?予約半年待ちの「片づけ名人」として知られる山口奈穂子さんに、「汚い」と感じる家の特徴を教えてもらいました。

■教えてくれたのは・・・山口奈穂子さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片づけ名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

「汚い」と感じる家の特徴1:出しっぱなし&ホコリを被った洗剤類

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お掃除に欠かせない洗剤類。几帳面な人であれば、すぐに掃除ができるよう家の各所にセットしているという人も少なくないでしょう。しかし、その「常にキレイにしておこう!」という心がけが裏目に出てしまうこともあるようです。

「すぐにサッと掃除ができるように洗剤類をスタンバイさせておくことは良い心がけです。しかし、洗剤が入った容器にまで気を使わないと、逆に『汚い』という印象を与えてしまうことも。長年放置された容器類にはホコリが積もりますし、たびたび利用すれば、当然汚れも付着します。そもそも、出しっぱなしの洗剤類は見た目がよいとは言えません。洗面所や収納棚にまとめて片づけておくほうがよいでしょう」(山口さん)

「汚い」と感じる家の特徴2:ストック品が棚に入りきっていない

保存がきくものを、安いときにまとめ買いするのはやりくりの基本。しかし、計画的に買わないと散らかった「汚い」部屋になってしまうかも。

「飲料や日用品などのストック品は、意外と場所を取ります。買い込んだものの収納棚に入り切らず、床などに置きっぱなしになってしまうと、途端に部屋が『汚い』場所に見えてしまいます。収納スペースを考えて買うようにしましょう」(山口さん)

「汚い」と感じる家の特徴3:トイレ掃除のツメが甘い

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見た目だけでなく、ニオイの問題などもあるトイレは、絶対キレイにしておきたいポイント。ここのツメが甘いと、ほかがどんなにキレイでも一発で「汚い」認定されてしまいますよ!

「トイレ掃除をしていない…という人はまずいないと思いますが、便器の掃除だけがトイレ掃除ではありません。意外と見落としがちなのが床や壁の汚れ。来客があるときには、この2点も忘れずに掃除しましょう」(山口さん)

【関連記事】トイレ掃除はどれくらいサボっていい?掃除のプロに“限界”を聞いた

「汚い」と感じる家の特徴4:床掃除のツメも甘い

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床に何も置かないのは、キレイな家実現への第一歩。しかし、床自体が汚れていては、むしろ逆効果!

「髪の毛やホコリなど、床の汚れはじつはけっこう目立ちます。これらの汚れはすぐに溜まってしまうので、掃除を習慣化したいところ。掃除機やフロアワイパーを取り出しやすいところにスタンバイしておき、気がついたらすぐキレイにしましょう」(山口さん)

まとめ

「汚い」という印象を与えるのは、じつは些細なこと。家に人を招くときなどは、今回紹介したポイントを改めてチェックするよう心がけたいですね。

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