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仕事カバンにスポッ! まるで魔法な汁もれしない弁当箱!

ライフスタイル

テスト雑誌「MONOQLO」と「LDK」それぞれの特集で超高評価を獲得している薄型弁当箱「フードマン」。 その形状を生かしてカバンに立てて入れても、汁もれしなかった点がおすすめの理由です。今回は更なる汁もれテストも加えて、その魅力をご紹介します。

木村 大介/Test by MONOQLO編集部

商品写真をクリックすると購入ページに移動します。

バッグに入れても目立たない究極のスマート弁当箱です!

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ビジネスバッグに収まるサイズのお弁当箱は量が少ない。かと言って、お弁当箱専用のサブバッグは持ち歩きたくない。そんな悩みを解消してくれるのが薄型弁当箱フードマンです!

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CBジャパン
フードマン 800ml DSK
実勢価格:1023円

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21×21cmとA4より小さく、かつ厚みが3.5cmと、ビジネスバッグにちょうどすっぽり入るサイズです。強力にパッキングできるので、ノートパソコンのように立てて入れても汁もれの心配はありません。

フタを外した状態ならレンジで温めることができるのもポイント大です!

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スマートですがたっぷり容量薄型を心配する必要はありません

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見た目はスリムだけど一番大きい容量は800ml。白米一膳を200mlとすると、なんと4杯分! 中仕切りが固定型だから、おかずがアッチ行ったりコッチ行ったりする心配もありません!

そのほかのサイズもあるので女性も使えます!

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CBジャパン
フードマン 600ml DSK
実勢価格:1665円

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OLさんや小食の方には上記のコンパクトな600mlタイプか、さらに小さな400mlタイプをおすすめします。

厚みは800mlと同じ約3.5cmですが、幅と奥行きが小さくなっているので、バッグへのしまいやすさに変わりはありません。カラバリもあるので好みに合わせて選べます。

コレさえあれば、カバンがパッツンパッツンになったり、サブバッグを持ち歩く必要もありません!

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洗いやすさも魅力のひとつ。汚れが溜まりやすい角は滑らかにカーブしているあたり、じつに気が利いています。

本当に汁もれしない?過酷な試練を課してみました

実際に汁だくの肉じゃがを入れて、タテ向きにしたり、あるいは振ったりもしてみたのですが……。

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汁もれはゼロ! お見事です!

タッパーのように、四辺をガッチリロックしてくれるのが、その理由です。

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ちょっと固いんですけど……そのぶん、頑丈ですので。

調子に乗ってコーヒーを入れて振ってみました

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汁だくの肉じゃがではバッチリ汁もれをガードできたので、今度は600mlタイプのフードマンにコーヒーを入れて30回全力で振る検証で、密閉力の限界を試してみたところ…。

ごくわずかなもれを確認。そのぐらいすごい密閉力なんです。これには担当編集者も驚き!

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毎日がちょっとだけラクチンになる、そんな逸品のご紹介でした!

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