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年中・年長の子育てでは「ルールづくり」で成長を促す!

ライフスタイル

子どもの発達や成長にともない、親として子どもたちに望むことは変わっていきますよね。でも、「これまでやってあげていたから、今さら自分でやりなさいと言いにくい」「ルールを決めたいけれど、守らせることが難しい」ということもあるようです。そんな場合は、タイミングとやり方に工夫が必要です。

■誕生日などの節目が大チャンス!

「お兄さん、お姉さんになったね!」というタイミングは、新しい挑戦を決意させる絶好のチャンス。子ども自身も「もっとかっこよくなりたい!」と思えるため、お互いに心地よく目標設定をすることができます。今まではママがやっていたことを卒業する」「自分一人で最後までやり抜く」などの約束事は、こういった節目に行うとスムーズに子どもが受け取りやすいのでオススメです。

■“ながら”ではなく時間をつくって“儀式”にする

着替えや片付けなどを行っている“その場”で、「次からは自分でやろうね」などと伝えたい場合は、手を動かしながら何となく伝えるのではなく、テレビや手を止めて子どもとしっかり向き合い、一対一で気持ちを伝えましょう。「やりなさい」ではなく、「ママは信じているよ」「もう、○○なら一人でできちゃうね」などと勇気づけることも大切です。「よし、ママにかっこいいところを見せるぞ!」と、やる気を高めてあげましょう。

■新しい習いごとを始める際に約束事を決める

子どもが「習い事をしたい!」とおねだりするときは、成長するためのきっかけになります。習いごとに打ち込むために、「これはママとの約束だよ」と事前にルールをつくることをオススメします。

子どもとのルールづくりに成功しても、それは“始まり”に過ぎません。少しでも自分から行動できたときはしっかり認めてあげることは大切ですが、さらにやる気を高めるようにアプローチすることも必要です。1度言えば人が変わったようにできるようになるということはあまりありませんから、長期的に向き合っていく覚悟を持ってください。節目や儀式といったことを生かし、自立への第一歩を踏み出させてあげられるように、どうぞ子どもの背中を押してあげてくださいね。

(Nao Kiyota)

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