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かかりつけを見つけたい!後悔しない歯医者を見極める3つのポイントとは

ライフスタイル

【ポイント➀】歯の状態や治療の目的、段階を説明してくれる

生活スタイルに合わせて通いやすい歯医者さんを選ぶことも、通い続けるためには必要なことです。でも、それ以上に大切なのが、患者さんにきちんと説明をしてくれるかどうかです。

治療前に「今、必要な治療は何か」ということや歯の状態、今後の治療方針についてわかりやすく話してくれる歯医者さん、治療中も「どういう段階で何を行っているのか」をきちんと話してくれる歯医者さんは、診断や治療に責任感がある証です。なかには、初回の診察は質問や会話ばかりでなかなか治療に入ってくれないケースもありますが、それは正しい診断に必要な情報を得ているからです。「早く治してよ!」と思うかもしれませんが、患者さん自身もきちんと向き合うことで最良の結果につながります。

【ポイント②】実際に通っている人の口コミがいい

患者さんからの評判がいい歯医者さんは、ていねいな治療で納得できる仕上がりになっているということ。さらに、ドクターなどスタッフの対応やアフターケアもしっかりしている可能性が高いと考えられます。

その評判を確認するなら、虫歯のないときに歯科検診やクリーニングをしてもらえばクリニック内の雰囲気やスタッフの対応を確認することができます。

また、今はネット上で診察予約を取ることができる歯医者さんもありますが、もし電話でもいいなら直接話すことをおすすめします。いい歯医者さんかどうかは患者さんとの相性もあるので、最初に電話で話した印象が口コミよりも意外と当たっているというケースも少なくありません。

【ポイント③】目的とする治療についての専門医かどうか

歯医者さんのホームページなどを見るとドクターのプロフィールに「〇〇専門医」などと書かれているのをみたことありませんか? これは学会などの団体が設けた制度をクリアした医師であるということです。

現在、さまざまな「〇〇専門医」を育成する学会がありますが、ホームページ上に掲載できるのは、厚生労働省が認可している学会の専門医のみ。「口腔外科専門医」「歯周病専門医」「歯科麻酔専門医」「小児歯科専門医」「歯科放射線専門医」の5つの資格です(2019年5月現在)。

資格取得の難しさは学会によって異なりますが、専門知識や技術をもっているという点では、歯医者さんを選ぶ基準のひとつに加えてもいいのではないでしょうか。

ただし、専門医だからといって絶対に名医というわけではないので、そのほかのポイントも考慮して選ぶようにしましょう。歯の悩みやトラブルは、生きている限りずっと続きます。相談をしやすいかかりつけ医に巡り会えるといいですね。

「歯科医が教える即効1秒小顔」(主婦と生活社)

取材・文/浜田彩

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