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雨の日はゆっくり読書♡今年売れてる小説9選

すでに梅雨入りした地域もあり、全国で雨の日が続くシーズンがやってきます。外におでかけできないなら、家でまったり読書をしませんか?そんな雨の日の読書計画にぴったりな、今年売れている小説をご紹介します。

2019年6月
カルチャー

今を生きる女性に読んでほしい小説

③わたし、定時で帰ります。 / 朱野帰子

タイトルにドキッとしてしまった人には、ぜひ手に取ってほしい一冊。とある理由から「絶対に定時に帰る」をモットーに、ウェブ会社で働く女性の物語。職場にいるのは「定時帰り」を良いとは思っていない人々ばかり。現代の仕事の現場を思わせます。

Photo by Alesia Kazantceva / Unsplash

“働く”ことへの意識は人それぞれ違います。“働き方”はある意味で“生き方”。“働き方改革”が叫ばれる、まさに現代で働く女性に読んでほしい小説です。

Photo by Arnel Hasanovic / Unsplash

2019年4月からは実写ドラマも放送中。吉高由里子さん主演です。

わたし、定時で帰ります。

新潮文庫

¥ 637

とある理由から「絶対に定時で帰る」ことをモットーにウェブ会社で働く会社員・東山結衣の物語。現代を働く女性に読んでほしい一冊です。

商品詳細
わたし、定時で帰ります。
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④コンビニ人間 / 村田沙耶香

「普通って何?」そんな風に考えてしまうあなたに届けたい一冊。36歳未婚、彼氏なし、コンビニバイト歴18年の女性が主人公。恋愛経験はなく、人間関係も希薄。

DAJ / Getty Images

どこか人と違うと感じながらも、コンビニのバイトをしているときだけ、社会の一部になれる安心感を抱いていました。しかし、婚活のためにコンビニにやってきた男性に、そんな生き方はおかしいと言われて…。

DAJ / Getty Images

「結婚しないと」「そんな生き方でいいの?」と、現代で押しつけられる“当たり前”に息苦しさを感じるような社会をありありと描いています。“生きづらさ”を感じている人の心に何かを残してくれる、そんな本です。

コンビニ人間

文春文庫

¥ 626

36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。コンビニ店員でいるときだけ、世界の歯車になれることを実感している女性の話。「普通」とは何か。“現代”を描いた小説です。第155回芥川賞受賞作。

商品詳細
コンビニ人間
www.amazon.co.jp
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ほっと心温まる小説

⑤海の見える理髪店 / 荻原浩

Photo by Alessandra Caretto / Unsplash

母と娘、夫と妻、父と息子など、“家族”をテーマにした短編集です。それぞれの物語の中で、自分自身と重ね合わせてしまうような、“家族”の姿があります。読んで深く印象に残る話は人それぞれ違い、人生観にもつながっているのかもしれません。

BalkansCat / Getty Images
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