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ギックリ腰、ヘルニアのリスクがアップ… お尻のゆがみ“利き尻”を解消する「ゴロゴロ体操」

美容

“お尻のゆがみ”はヘルニアやギックリ腰の原因に!

4月2日放送の「この差って何ですか?」(TBS系)には、栗原隆ウェルネスクリニックの院長・栗原隆先生が登場。放っておくと危険な「お尻のゆがみ」について解説してくれました。

栗原先生曰く、お尻のゆがみは“利き尻”が引き起こしているとのこと。利き尻とはまっすぐ座ったつもりでも片方のお尻に体重がかたよる症状のことで、長く放置すると骨盤や背骨のゆがみにつながっていくそう。さらには慢性的な腰痛やギックリ腰、ヘルニアに発展するケースも。利き尻は、長時間座ったときに“足を組む”ことが原因で発症するそうです。理由は足を組む動作を繰り返すと、お尻の片側に体重がかたより骨盤がじょじょにゆがむためとか。

番組内では、利き尻の「簡単セルフチェック法」を紹介しています。まず座った状態で両足の裏を合わせ、両手でつま先をキャッチ。床からひざまでの高さを左右計測して、数値にズレがあると利き尻の可能性があります。また左右の高さに5cm以上の差があれば、腰痛のリスクが高い状態なので注意しましょう。

お尻のゆがみを解消する「ゴロゴロ体操」!

続いて利き尻を改善させる「ゴロゴロ体操」をピックアップ。やり方は、はじめにリラックスした状態であお向けになります。寝たまま両足の裏を合わせて、両手で足首をキャッチ。体勢を崩さず左右に10回振り子のように体を揺らしてください。左右が終わったあとは前後に10回揺らせば、ゴロゴロ体操終了です。

番組では、特にズレが大きかった番組MCの加藤浩次さんにゴロゴロ体操を実践してもらいました。体操終了後にセルフチェック法を行ったところ、9cmあったズレが6.5cmになり2.5cmも減少。栗原先生によれば体操により股関節が柔らかくなったので、ズレが縮まったとのこと。ちなみにゴロゴロ体操は、1日2セットを1か月程度続けるのが効果的です。

実際にゴロゴロ体操を行った人からは、「左右に揺れているときがすごい心地いい! 続けても苦にならないかも」「股関節が伸びてる感じがしていい。やっているところを見られたら恥ずかしいけど」「スペースは一畳分あれば十分。やればやるほどお尻のゆがみが改善されていく気がします」「左右と前後に大きく揺れるのが楽しい」といった反響の声が続出。

気づかないうちに起きているかもしれない“お尻のゆがみ”は、ぜひゴロゴロ体操で解消してくださいね。

文/プリマ・ドンナ

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