女性が楽しめる「R18+映画」を厳選!
1人で過ごす冬の寒い夜…官能的な「R18+映画」で気分を盛り上げてみてはいかがですか?過激な性描写のあるR18指定とはいえ、ストーリーや映像も魅力的な傑作がいっぱいあるんです。

ここでは、女性にこそ観てほしい「R18+映画」を厳選してご紹介。どれも性や愛、人生について深く考えさせられる作品ばかりです。眠れない夜、禁断の世界に静かにひたってみてはいかがですか。
官能の世界に魅了される名作ムービー12選
1.『火口のふたり』
あらすじ
5日後に結婚式を控えた直子は、昔の恋人・賢治と再会する。直子が持っていたアルバムには、肌を寄せ合う2人の姿が映されていて、欲望のままに生きていた青春の記憶を思い起こさせた。2人は限られた5日間を昔のように過ごし…。
2019年に公開され、高い評価を受けたR18+映画です。出演者は、実力派俳優として知られる柄本佑さんと、ドラマ『凪のお暇』でも注目を集めた瀧内公美さんの2人だけ。
どこまでも快楽におぼれていく男女の様子は、究極の愛を見せつけられるようで衝撃を受けます。しかも、結婚式の直前に元カレとヤっちゃっている背徳感…。濃密な5日間を過ごした2人は、どんな答えを出すのか。最後まで見届けてください。
2.『SEXテープ』
あらすじ
結婚前はむさぼるようにSEXしていたのに、子供が産まれてすっかり“ご無沙汰”になってしまったアニーとジェイ。再び燃えるような時間を過ごしたいと考えた2人は、自分たちのSEX動画を撮ることに。しかし、その動画が流出してしまい…。
エッチな映画もとにかく楽しく観たいという人にオススメなのがこの作品です。ラブコメの女王キャメロン・ディアスが主演というだけあって、始めから終わりまでベッドシーンも含めてお腹が痛くなるほど笑わせてくれます。
コメディとはいえ、セックスレスやマンネリに悩んでいる人には共感できる部分も多いストーリーです。動画を撮ることの是非はさておき、夫婦でなんとか昔のように戻ろうと前向きに試行錯誤するところはぜひ見習いたいですね。