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「節約好きの妻」と「散財好きの夫」が1000万円貯めた方法

ライフスタイル

夫婦だからといってすべてを理解しあえるわけではありません。性格も違えば好きなことだって違う。それに、お金の使い方だって……。そこで今回は、妻は節約好き、夫は散財好きでも1000万円貯められたというご夫婦にお金の貯め方について聞いてみました。

<教えてくれた人>
Hさん(長野県 35歳)
夫(31歳)、長男(5歳)、長女(6カ月)の4人家族。結婚9年目。住まいは、3LDKの持ち家一戸建て。現在は育休中で、今年中に非常勤パートで復帰予定。

◎TOTAL MONEY DATA
夫月収(手取り) 29万円
妻月収(手取り) 現在育休中のため0円
夫ボーナス(年間) 100万円
夫年収(手取り) 448万円
月貯蓄額 3万5000円+残し貯め
(妻就労時 9万5000円+残し貯め)
年貯蓄額 70万円(妻就労時 142万円)
総貯蓄額 1118万円

=Hさんの1か月の家計表=
夫月収(手取り) 29万円
妻月収(手取り) 0円
先取り貯蓄 3万5000円
住宅ローン 6万5000円
夫携帯電話・Wi-Fi代 9000円
車保険料 4000円
ガソリン代  1万円
夫小遣い 4万3000円
食費(外食費含む) 3万7000円
水道・光熱費 1万2000円
日用品費 1万1000円
子ども費  1万円
被服・交際・娯楽・医療費など 1万円
妻携帯電話代  9000円
長男幼稚園代 3万5000円
妻小遣い 0円
(クレジットカードのポイントを利用)
⇒妻復帰して、月9万5000円×12カ月+ボーナスから28万円=年142万円貯蓄できる。

1000万円貯蓄ヒストリー

●2007年同棲スタート 貯蓄100万円
夫はまだ学生。家賃4万円の部屋で一緒に暮らし、妻収入から月5万円&ボーナスの貯蓄を開始

●2009年夫婦で正社員に 貯蓄550万円+α
●2011年結婚 貯蓄100万円
夫も就職し、貯蓄額は月10万円にアップするも結婚式や旅行で400万円のダウン!

●2012年妻退職パートへ 貯蓄額不明
●2013年長男妊娠 妻専業主婦に 貯蓄178万円
●2014年長男出産 貯蓄465万円
夫婦会議と出産祝いで貯蓄に潤い戻る

●2015年妻パート開始 貯蓄603万円
100万円を元手に、株式投資をスタート。利益を貯蓄に還元。

●2016年マイホーム購入 貯蓄732万円
理想の住宅を発見し購入。諸費用の200万円は貯蓄から支払い、月6万5000円のローン開始

●2017年長女妊娠 妻産休へ 貯蓄784万円

【散財夫の使い込みショック】
結婚後、貯蓄の管理は夫に一任。しかし、通帳を確認すると残高が予定の200万円近く少なく大ゲンカに!

●2018年長女出産 貯蓄1008万円
育休中も年70万円は貯蓄し、気がついたら1000万円に到達!株の資産も殖えました

●2019年現在 貯蓄1118万円
妻が仕事に復帰したら、年142万円ペースで貯める予定。6年半後には2000万円貯蓄をめざしています

貯まる家計に変わるために書き出したこと

夫婦だって、以心伝心はムリ。お互いに〝本音〞をメモしてみたら、感情的なケンカにならず、問題解決の糸口が見つかりました!

(1)それぞれの「好きなこと/物」「嫌なこと/物」を書き出す

(2)そのなかで、優先順位をつける

何が大事?何がストレス?を書き出すことで、相手の価値観を〝見える化〞していきます。「全部を満たすのはムリだから、取捨選択してお互い〝腹八分目〞の着地点を探しました。その結果、ケンカせずに見直せ、貯蓄が殖やせるようになりました」

●PLAN(計画)
4月には毎月の予算、ボーナス時にはその使い方を夫婦で協議。「最初に2人で話し合っておけば、お互い気持ちよく暮らせます」

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