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「家事」をすることでHappyになれる方法

インテリア

「これさえあれば自分はハッピーになれる」そんな何かを持っている人って、強いですよね。あなたにはありますか?この連載では日々のちょっとしたことを、自分をハッピーにする素に変えてしまう。まわりをハッピーにしてしまう。そんな人を全国に訪ねています。あなたの”ハッピーの素”になるヒントが見つかりますように。

「私が好きにできる家」だから、家事を 楽しくやろうと思う

とても悲しいことがあり、落ち込んでいたある日。ただ悩んでいるよりはと、yumimoo65さんはいつもより念入りに、家中の床を拭いたそう。

「黙々と床を拭きました。そして夜、 夫と話をしながら1日を振り返ってみると、いつもと変わらない、同じような日だったと気がついたんです。」

落ち込んでいても、自分のやるべきことをきちんとこなすことで、平常心や日常を保てる。そんなことに気がついたできごとでした。以来、悲しいことやつらいことがあったときには、静かに床を拭くようになりました。
家事をすることは yumimoo65さんにとって、とても大切なこと。

「家は家族そのもの。家を整えるのは家族のためだから、幸せを感じるんです。」

新居を建てる前、古い借家に住んでいたころから同じでした。日当たりのいい所に洗ったお茶碗を干す、ただそんなことも楽しく幸せと感じてきたのだそう。
振り返れば、一人暮らしを始めたときから、家事の楽しさを感じるようになりました。

「食器1つ、何から何まで全部、自分が好きなものだけをそろえられて。家を自分の好きにできるのが、楽しかったんですよね。仕事で疲れているからこそ、きれいな部屋でくつろぎたいと思って、休みの日は大好きな音楽をかけ、朝から張り切ってぞうきんがけをしていました。」

20代前半から、3人の子どもの母になった今でも、家はかけがえのない場所。だから、いつも楽しく整え続けています。好きなようにできる家だからこそ、感謝する気持ちのほうが大きく、家事を面倒なものと思わなくなったそう。

季節に合わせた「仕事」も父母から

畑仕事や季節の食仕事もその延長上で自然に行うようになりました。隣に住む父母に教わりながら、野菜を育て、大根やしいたけを干し、ジャムを作り、渋皮煮を仕込みます。おいしいあんこのお菓子を作りたいと思ったら、あずきを畑で育てるところからスタート。季節を追いかけながら、里山暮らしを満喫しています。

「母もそういう人です。季節ごとに食仕事をし、花を飾り、家を整える。都会での暮らしに疲れて実家に帰ってきたとき、そんな母の様子を見ていたら、心からほっとしたんです。 気がつけば、自分も同じことをするようになっていました。」

家事をすることを楽しむ。日常の何でもない風景をありがたく思う。そんな心持ちで暮らしているからこそ、派手さはなくても、yumimoo65さんの毎日は穏やかでハッピーに過ぎていくのでしょう。

#母に教わる
庭で取れる梅でシロップ漬けやブランデー漬けを。秋には散歩しながら栗を拾い、かち栗を。母にいろいろ教わりながら、食仕事を習慣化しました。

#育てた野菜
両親に教わりながら、自分たち夫婦も野菜を育てるようになりました。取れたてのみずみずしい野菜を、日々楽しめるなんてぜいたくです!

#大好きキッチン
地元の大工さんにあれこれお願いしながら、大好きなキッチンに。シフォンケーキなどのお菓子を毎日のように焼くのが幸せな時間です。

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