この記事のHowBガール

Kana
ラメ感のあるアイテムって、キレイだけどつけすぎると派手に見えるから、使いづらく感じるという人もいますよね。今回はやりすぎて派手に見えないコツやアイテムの選び方をご紹介します。
偏光ラメ・パールの魅力って?
偏光ラメ・パールとは光の当たり方、角度によってさまざまな色に見える輝きのこと。例えば見た目はピンクだけど、違う角度から見ると水色に見えたりするのが偏光の特徴です。
今やそのかわいさが話題となり、デパコスの有名ブランドはもちろん、最近はプチプラコスメからも発売されていて人気アイテムとなっています。
ちなみに、ラメとパールの違いは粒子の大きさによるもの。ラメは比較的、一粒一粒の粒子が粗めで、パールは細かいです。
偏光ラメ・パール入りのアイシャドウを使うことで、まばたきした時や下を向いた時にまぶたに立体感が出て、いろんな表情を見せてくれるのでとても魅力的な印象になります。
毎日メイクにちょい足し☆単色アイシャドウ
偏光ラメ・パールは華やかな印象があるので、オフの日など普段メイクにプラスするのがおすすめです。
ナチュラルメイクで出かけた時でも、偏光ラメ・パールの単色アイシャドウを携帯しておくと、シーンに合わせて簡単にイメチェンができるので便利ですよ!
オンタイムのアイメイクを紹介
まずは普段使いにおすすめのナチュラルメイクから♪
今回、使うアイテムは、粉質がしっとりしていて目元をベルベットのような質感に見せてくれるエクセルのアイシャドウ。

excel(エクセル) スキニーリッチシャドウ ロイヤルブラウン ¥1,500(税抜) ※本人私物

STEP1
①を指先に取り、まぶた全体と涙袋に入れる
