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“レモングラス精油”で水虫菌を撃退♪ 肌トラブルの原因になる“カビ”や“菌”の撃退方法

ライフスタイル

夏場に発生する“赤いブツブツ”の原因は「マラセチア菌」!

6月5日放送の「あさイチ」(NHK)では、梅雨の時期に気をつけたい“体のトラブル”を特集。番組には皮膚科医の齋藤真理子先生が登場し、皮膚の病を招く“カビ”や“菌”について解説してくれました。

梅雨や夏の時期、背中や首回りなどにできるニキビは「マラセチア菌」というカビが原因かもしれないそう。マラセチア菌は首から下に多く潜む“常在菌”で、高温多湿になると増殖。増殖したところに“赤いブツブツ”が発生し、“肌荒れ”につながってしまいます。齋藤先生曰く、長時間リュックサックを背負っていると、“背中の蒸れ”によりカビが発生することも。夏場などの暑いシーズンは、こまめに汗を拭いて換気することが大切です。

また、肌を洗う際は、タオルで擦るように強く洗うのはNG。皮膚の表面に傷がついてしまい、そこからカビが発生しやすくなります。入浴時は頭から洗うのが理想的です。最後に洗髪するとシャンプーなどの洗い残しが毛穴を詰まらせて、カビ発生の原因になるかも。ブツブツが発生して1週間たっても改善されなかったら、皮膚科でみてもらったほうがいいでしょう。

かゆみが伴わない「隠れ水虫」の予防法

続いて皮膚科医の仲弥(なか わたる)先生が、自覚がないまま進行してしまう「隠れ水虫」について教えてくれました。「隠れ水虫」はかゆみがないので多くの人が気づかないのですが、爪やかかとに発症しやすいそう。そもそも水虫になる原因は、カビの一種である「水虫菌(白癬菌)」。水虫菌は、足裏に付着してから24時間ほどで皮膚の中に入っていきます。24時間以内に足を石けんで洗えば、菌の侵入を防ぐことが可能。

水虫菌が集まりやすいところは、お風呂の「足ふきマット」です。定期的に洗濯して菌を洗い流し、しっかりと乾燥させて水虫菌を除去しましょう。また掃除機で床に落ちた菌を吸い取れば、水虫予防はバッチリ。掃除機をかけたあとにモップがけをすると、さらに予防効果がアップするそうですよ。

靴の水虫予防には“レモングラスの精油”が効果的。まずレモングラスの精油をティッシュに1滴たらし、丸めたものを靴の中に入れます。アルミホイルでふたをして、一晩寝かせれば完了。水虫を撃退するだけでなく、ニオイも軽減できるのでぜひ試してみて。

同番組の視聴者からは、「レモングラスの精油をさっそく試してみたら、いいニオイに変わった!」「水虫を繁殖させないために予防法を徹底しよう」といった声が。梅雨に発生するカビや菌に負けないためにも、こまめな掃除と換気を心がけてみてはいかが?

文/プリマ・ドンナ

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