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〈ブルームシャワー〉 廃棄される花から生まれた、フラワーギフトの新しいかたち

ライフスタイル

切り花の生産量が日本一の県は、どこでしょうか?じつは、愛知県なんです(2018年度農林水産省発表)。そして愛知は、日本一花が廃棄されている県でもあるそう。花は美しさが重視されることから、その多くが捨てられているというのです。

そんな愛知から、廃棄される花を活用した新商品〈ブルームシャワー〉が誕生しました。ドライにした花びらに香りをつけ、テトラ型のパックとレターセット、ふたつのパッケージで発売されています。

ブルームシャワーパック 850円(税別)色は赤・ピンク・黄の3種。香料使用・微香

テトラのなかに入っているのは、日本一の切りバラの産地、豊川市のバラ、5本分の花びら。結婚式のフラワーシャワーやテーブルのデコレーションなど、いろんなシーンで使えそうです。

こちらはレターセット。

ブルームシャワーレターセット 1200円(税別)香料使用・微香

ブルームシャワーと封筒、オリジナルの便箋&シール、ポストカードがセットになっており、手紙に花びらを添えて送れます。バラは豊川市の「とよかわバラ」を使用。封筒ひとつにつき、バラ2本分の花びらが詰まっています。

ブルームシャワーを開発したのは、愛知を拠点とする花のプロデュース会社〈HANAイノベーション〉。花の流通量を伸ばすことを目的に、花にまつわるイベント企画や展示・施工などを手がけています。

ブルームシャワーで提案しているのは、花の“新しい贈り方”。破棄されるはずだった花たちが生かされ、誰かの手元に届くなんていいですね。ブルームシャワーは公式サイトで販売されているほか、愛知県豊橋市にある「道の駅とよはし」などでも販売しています。

information

ブルームシャワー

プロデュース:HANAイノベーション株式会社近藤祐司 太田春菜
クリエイティブディレクション/プロダクトデザイン:南木隆助
アートディレクション/パッケージデザイン:高橋万実子
コピーライティング:高崎絢斗
写真撮影:清水はるみ

web:ブルームシャワー

writer profile
Yu Miyakoshi
宮越裕生
みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

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