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言葉にしなきゃ伝わらない!絆を強める「ケンカ」の仕方

パートナーとのケンカを避けていませんか?しかし、ケンカは言いたいことをきちんと伝えて、仲を深めることもできる大切なコミュニケーションでもあるのです。そこで絆を深めるケンカの仕方を知っておきましょう。

2019年7月
恋愛・結婚

彼とのケンカを避けてない?

絆を深めるケンカもある

パートナーに不満があっても、ケンカや対立が面倒で相手に伝えることを避けてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、不満は隠してもついこぼしてしまうもの。我慢もいつかは限界を迎えてしまいます。

Mladen Zivkovic / Getty Images

パートナーシップにおいて互いの本音を知ることはとても重要です。ケンカで大切なのは感情に任せた「口論」ではなく、互いの意見をすり合わせる「話し合い」をすること。そんな絆を深めるケンカの仕方を学びましょう。

感情的になりすぎない

気持ちを落ち着かせる時間を設けるのもあり

ケンカで“感情”を伝えることは大切です。しかし、感情的になりすぎると、言わなくても良いことまで言ってしまうこともあります。相手を深く傷つければ、もう修復不可能かも…。

Westend61 / Getty Images

まずは気持ちを落ち着けましょう。相手にも「冷静になりたいから一人にさせて」「考えたいことがあるから時間をちょうだい」など一言断りを入れて、一人でいる時間を作るのも良いです。

“怒り”を自分で考えてみる

相手に伝えるためにも自分をよく理解する

“怒り”がぶつかると感情的なケンカになってしまいます。相手に怒りをぶつけるよりは、まず自分自身で“怒り”を考えましょう。なぜ怒ったのか、奥底にある“気持ち”や“本音”があるはず。自分の心に寄り添うことになります。

g-stockstudio / Getty Images

彼の態度に悲しくなった。彼の行動に不満がある。彼の言葉に傷ついた。怒りの陰には、自分のさまざまな気持ちが隠れています。彼にどうしてほしいのか、どうなってほしいのか、関係をどうしたいのかという自分なりの、解決方法も考えておきましょう。

きちんと話し合いの場を設ける

お互いに心の準備をさせて

自分の気持ちを整理できたら、いよいよパートナーとの話し合い。日常会話の中でいきなり話し出すのではなく、きちんと話し合いの場を設けましょう。「彼が取り合ってくれない」と嘆く人は、彼が心の準備をできていないときに話し合いを始めようとしていることも多いです。

LightFieldStudios / Getty Images

「〇〇について話したいんだけど、今いいかな?」と相手にもきちんと心の準備をさせて。「ちょっと待ってほしい」と彼が言うなら、待ちましょう。

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関係を壊すのではなく、これからも仲良くしていきたいからこその話し合いです。だからこそ、どんなに腹が立っていても相手への思いやりも忘れずに。

冷静に、端的に、気持ちを説明する

“理由”と“感情”があるはずだからを伝え

話し合いとなったら、彼にあなたの気持ちを伝えましょう。「〇〇されると、△△という気持ちになって、悲しくなる」など、なぜその感情に至ったのかを理由も含めて説明します。

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先ほど自分だけでじっくり考えることを勧めたのは、このように相手にわかりやすく伝えるためです。怒りや不満を感情のままぶつけると、相手には攻撃的だと受け取られるだけ。攻撃的な言葉を聞きたくはありません。それよりは冷静に端的に怒りを説明した方が、相手の心にも届くはず。

自分が望むことを伝える

「仲直りしたい」ことも忘れずに

「どの状況が改善されたら仲直り」なのかも明確に伝えましょう。自分の要望です。これも先ほどじっくり考えたので、自分なりの答えを導き出せているはず。自分で考えて解決法を導き出せなかったときは、「これは嫌」「これはしてほしい」とだけ伝えても良いでしょう。

Photo by Pablo Heimplatz / Unsplash

ただし、「もう別れる!」と思ってもないことを言って、相手に危機感を持ってもらおうとするのはおすすめしません。本気ではないならただの脅しです。相手の気持ちも冷めるだけ。仲直りしたいなら、素直にその気持ちを伝えましょう。

相手の言い分もきちんと聞く

自分だけ言って満足しない

自分の言いたいことを伝えたら、今度は相手の番です。自分が聞いてもらったのですから、相手の言い分もきちんと聞きましょう。相手が言葉にするまで時間がかかっても待ちましょう。

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彼の意見を聞いて、お互いの勘違いですれ違っていたことがわかるかもしれません。彼には彼なりの言い分があり、全く反対の意見でぶつかることもあるでしょう。でも、ただ怒っていたときよりはお互いに歩み寄ったはずです。

お互いのことを思いやってとことん話し合う

“妥協”ではなく“思いやり”

ここからさらに話し合い。お互いが納得できるまでとことん話し合いましょう。相手と意見が違うからといって、「私が我慢すればいい」と思ったり、逆に「私の意見を押し通したい」と思うのは違います。

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彼の意見を聞くためには、自分がどうすればいいか。逆に自分の意見を聞いてもらうために、彼にどうしてもらえればいいか。お互いが納得できる譲歩や落としどころを見つけましょう。それは“妥協”ではなく“思いやり”です。

nortonrsx / Getty Images

不満や我慢が残っていればまたぶつかるだけなので、きちんと解消されるまで話し合いましょう。彼にも「大丈夫?」「他にも何かあるなら聞くよ」とあなたの方から歩み寄れば、彼も歩み寄ってくれるはず。

仲直りはしっかりと

二人が笑顔になれる切り替えが大事

とことん話し合い、お互いが納得して落としどころが見つかったら、ケンカは終わり。仲直りしましょう。仲直りしたらハグをする、一緒にコーヒーを飲むなど、仲直りできるルールを作るのもありです。

Drazen Zigic / Getty Images

さっきまで怒っていたのに、いきなり気持ちを切り替えるは難しいですよね。仲直りルールがあれば思わず二人とも笑顔になれて、自然とわだかまりも消えるでしょう。

ケンカでもっと絆が深まる♡

ただ感情をぶつけるだけのケンカはお互いに傷つけ合うだけですが、きちんと話し合えれば関係を深めることができます。ただの対立ではなく、お互いが歩み寄るための行為だからです。

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ケンカは避けずにしっかりと向き合うことで、大好きな人との絆をもっと深めましょう。

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