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メイクのプロに聞く! 眉メイクをアップデートして、魅力的な旬顔になる方法

荻野 和子

メイク

20代から同じ眉メイクの人は要注意

眉メイクをはじめたのは何歳のころでしたか? 学生や社会人になるときに基本的なメイク方法を教わった、という人も多いのでは、と思います。若い頃は流行に合わせて変えていたメイク方法も、大人になるとなかなかそのスタイルを変える機会がなくなってしまうもの。ところが眉の描き方は如実に時代を感じさせてしまうのだそうです。

「若い頃に細眉が流行った世代は、よけいな眉毛を抜いてキッチリ整えてしまいがち。それが眉だけ昔の人のようなイメージとなってしまい、老けた印象を与えかねません。」(荻野さん)

たしかに下の写真のように、眉山から眉尻までスッとラインが整った眉は、どうしてもひと昔前に流行った細眉ブームを思わせ、少し古臭い印象になってしまうかも。

「今のトレンドは無造作感がポイント。細くなった毛や生えてこなくなった毛をメイクでプラスして、作りこみすぎないナチュラル眉にしていきましょう。」(荻野さん)

さっそく基本の眉メイクをおさらいして自分に似合う眉を見つけましょう。

基本の眉の形をおさらいしよう

まずは正しい眉の形を確認していきましう。

【眉頭】
眉頭の位置は目頭から垂直に上がったあたり。それよりも内側に入ったり、外側に行き過ぎたりするとバランスがくずれてしまうので注意しましょう。

【眉山】
眉山は黒目の外側の上から目尻の上の間の部分で、眉のいちばん高い位置になります。キュートな印象にしたいときは、眉山の位置を黒目の外側に。エレガントな美人眉に仕上げたいときは目尻の上に合わせるとよいでしょう。

【眉尻】
眉の長さは、小鼻と目尻を結んだ延長線上までにします。眉頭より下がらないようにするのがバランスをとるポイントです。

基本の眉メイクテクニック

眉が描きやすいように、ブラシで毛流れを整えてからはじめましょう! 眉の輪郭はアイブロウペンシルを使います。

1.眉の中央から眉尻へ

まずは眉の中央から眉尻に向かって描いていきます。ここは毛が少なくなっていることも多い部分。眉の上側よりも、まぶたに近い下側の眉毛を1本1本描き足すようにしながら、眉尻の形を整えます。眉の太さはやや太めのほうが若見えします。

ポイント:眉の形を決めるのは眉の下側のライン。足りない部分をていねいに描き足しましょう。

2.眉頭の下から眉山へ

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