ビタミンA・Ｃ・Eで夏の酸化対策に！美に効くピーマンレシピ11選

ピーマンは、ビタミンA・Ｃ・Ｅが豊富に含まれている野菜のひとつです。抗酸化作用のあるビタミンA・Ｃ・Ｅは、エイジングケアに効果的な栄養素。美肌効果を発揮してくれたり、髪や皮膚の健康を維持してくれたりと重要な役割を果たしてくれます。

また、独特の苦みも最近では改良されて食べやすくなっているようです。カラーピーマンは、さらに甘みなどが増し食べやすいのでおすすめ。健康や美容に役立つ優秀なピーマンは、夏に積極的に食べたい野菜の一つなんです。

ピーマンの代表料理と言えば、ピーマンの肉詰めではないでしょうか？こちらのレシピは、肉側を焼き、ピーマン側は焼かないことでお肉が剥がれず失敗無しで作れます。適度に残ったピーマンのシャキシャキ食感が美味しい♡

ピーマンを丸ごと味わえる、フライのレシピです。ピーマンの中に入っているのはねぎみそ。ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもピッタリのレシピです。コチュジャンのピリ辛風味が味のアクセントになっています。

男性ウケも良さそうな、生姜たっぷり甘辛味のガッツリ系のメニューです。ピーマン一袋を贅沢に使うこちらのレシピは、旬の安く手に入る時期にぜひ作りたい一品。お好みで仕上げに温泉卵を乗せるのもおすすめです♡

無限ピーマンのアレンジ版、食べると止まらなくなるピーマンと塩昆布の簡単副菜です。炒めたピーマンを塩昆布とバターで味付け。旨味とコクがたっぷり加わり、苦みも減るのでとても食べやすいですよ。

ピーマン本来の味を楽しめる、塩金平です。カラフルピーマンをつかうことで、彩りもアップし、お弁当にもおすすめ。炒めすぎず、少し食感を残して仕上げるのが、おいしさのコツです。

ピーマンを丸ごと焼いて、種ごと全部食べるマリネのレシピです。焼いたピーマンは甘みが引き出されて旨味がアップ。味が馴染んで美味しいので、作り置きにもおすすめです。ヘルシーで美肌効果にも期待ができそう♡

たっぷりのピーマンをソースとして使い、シンプルな塩サバをカラフルに変身させます。生のままのフレッシュな状態を使うので、ソースにも爽やかさがプラスされ、食べ応えのある一品に♡おもてなしにもおすすめです。