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あなたはしっかり眠れてる? 意外と知らない「正しい睡眠」の常識

ライフスタイル

人生の3分の1を占めるとされる「睡眠」。しかし睡眠に悩む人は多いようで、2017年の新語・流行語大賞トップ10には「睡眠負債」がランクインしました。ネット上でも「疲れてるのになぜか眠れない…」「睡眠に効果的なことってたくさん噂されてるけど、どれが効くのかな?」「夜中に何度も目が覚めるほど、浅い睡眠をくり返している」「寝つきが悪くて、朝起きるのがつらくてたまりません」といったお悩みの声が続出。充分な睡眠がとれないままだと、美容にも悪い影響が及びます。そこで今回は、健康を手に入れるための正しい寝方をご紹介しましょう。

FYTTE 編集部

睡眠時間が少ないと太る!?

6月9日に放送された「スクール革命!」(日本テレビ系)では、気持ちよく眠るためのコツを特集。睡眠改善インストラクターの小林麻利子先生が、睡眠に関する新常識を伝授してくれました。

まず紹介された新常識は、「豆電球をつけたまま寝ると太る」。まぶたを閉じているときでも、脳は光を感じています。すると睡眠ホルモンと成長ホルモンが減少。逆に食欲を増進させるホルモンが増加してしまうため、太る原因につながります。カーテンから漏れる光や、フットライトがちょうどいい明かりの目安。

さらに、「短い睡眠」も肥満につながることが明かされました。睡眠時間が4時間以下の人は、7~9時間の人に比べて肥満率が73%も高まります。充分な睡眠をとるためには、寝室だけではなくお風呂場の照明にも気をつけましょう。天井が低いお風呂場では照明が目の近くにあるので、脳が光の影響を受けやすくなります。すると睡眠ホルモンの分泌が妨げられ、眠りの質が悪化。できれば、お風呂場の電気はつけないほうがよいとおすすめされていました。

脚のむくみは「ノーパン」で解消できる!?

続いて紹介されたのは、寝起きの「脚のむくみ」です。このお悩みは、「ノーパン」で寝ることによって解消可能。下着を履いて寝ると脚のつけ根が締めつけられ、血流が悪くなってしまいます。そのため何も履かないか、女性用ふんどしや3分丈パンツを履くといいそうです。

また巷ではよく「寝る前に好きな人のことを考えると寝つきがよくなる」と噂されていますが、じつは本当のこと。眠ろうとすると、「早く眠らなきゃ」とばかり考えてしまいますよね。好きな人に限らず、誰かひとりを思い浮かべるとリラックスしてよく眠れます。たとえば小林先生はHey! Say! JUMPの山田涼介さんと、温泉旅行に行く想像をしたとのこと。さらに、好きな人を考えると女性ホルモンの「エストロゲン」が多く分泌。美しい肌作りにも効果が期待できます。

最後に紹介されたのは、布団の上でも行える“快眠ストレッチ”。まずは座った状態で頭を下に向けます。首の力を抜いてリラックスしたら、次は体を大きく前後左右に揺らしてください。睡眠中の歯ぎしりや食いしばりグセがある人は、舌をだらんと垂らしながら行いましょう。

睡眠のコツを知った人からは、「今日は誰を想像して寝ようかな?」「もはや快眠ストレッチ中に寝てしまいそう…」といった反響が。快眠を手に入れて、新しい1日を思う存分満喫してはいかが?

文/プリマ・ドンナ

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