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水まわりの汚れは洗剤の使い分けで攻略! ぬめりやカルキ汚れを落とす掃除方法

ライフスタイル

シンクの嫌なニオイを撃退する掃除方法

6月17日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系)に、女性専用ハウスクリーニング「クリスタルミューズ」代表の木村由依さんが登場。水まわりのぬめりや嫌なニオイなど、目につきにくい汚れの掃除方法を教えてくれました。

シンクの排水溝から立ちのぼってくる嫌なニオイは、中にたまった生ごみが原因。とくに夏場や湿気の多い時期は、生ごみの菌があっという間に繁殖してニオイの強いぬめりになってしまうそう。掃除に必要なのは、ブラシとハケ、スポンジ、そしてアルカリ性洗剤と塩素系アルカリ性洗剤。まずブラシとハケで大まかにぬめりを落とし、アルカリ性洗剤でふたやバスケットなどを洗ってください。

洗い終わったら、塩素が含まれる洗剤で除菌。除菌をすることで悪臭をもとから絶つことが可能です。ぬめりを増やさないためにも、シンクを使ったあとは水気が残っていない状態にしておくのが理想的ですよ。

酸性洗剤とアルカリ性洗剤の使い分け

続いては、洗面台にこびりついた白い汚れ。この汚れはカルキによって生まれるもので、たまってしまうとなかなか落ちません。洗面台を使ったあとに水滴を放置すると、乾いたカルキが白く残って蓄積。カルキ汚れは石のように固いので、酸性洗剤を塗り広げて取り除くところから始めます。

酸性洗剤とアルカリ性のカルキ汚れが反応すると、ガンコだった汚れがわずかに変色。やわらかくなった汚れは、ヘラを使ってこそげ取ればOKです。強くこすると洗面台を傷つけてしまうため、力加減に要注意。すべての汚れが落ちれば、キレイな洗面台が復活するはずです。ちなみに洗面ボウルには手の脂などの汚れがたまっているので、アルカリ性洗剤が効果的。脂汚れをしっかり落としたあとに、酸性洗剤で残ったカルキ汚れを落とせばさらにキレイになります。

木村さんの掃除テクニックに視聴者からは、「酸性とアルカリ性の使い分けがすごく勉強になる」「夏場のシンク掃除はもっと念入りにやろう」「あのカルキ汚れ、落とす方法あったんだ!」とさまざまな反響が上がりました。

水まわりは水滴をこまめにふき取るよう心がけるだけで、汚れが残りにくい状態に。日頃からちょっとした手間を惜しまずに、気持ちよく使える空間をキープしたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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