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SNSから人気爆発。かき氷天国・名古屋の名店〈あんどりゅ。〉、そのおいしさの秘密とは?

グルメ

SNSから人気が爆発。独自の路線をひた走る!

「てらみす」。コーヒーのほろ苦さとキャラメルの甘さがマッチ。仕上げにホイップクリームとココアパウダーをのせて。

釜飯の器にこんもりと盛られた氷の上にはホイップクリームがたっぷり。薄く削った羽氷は舌の上で瞬時に消える儚さで、甘さを抑えたホイップクリームがその淡さをより一層引き立てる。

かき氷天国の名古屋で、圧倒的な知名度を誇る〈あんどりゅ。〉。2014年のオープン当初は「お客さんがひとりも来ない」という日もあったというが、いまでは3時間待ちになることもめずらしくない、名古屋屈指の名物かき氷店として知られる存在に。

手前より「いちごのパンナコッタ」、「でらまっちゃらて」、「はちみつれもんヨーグルト」各800円(税込)。

大ブレイクのきっかけになったのはSNS。ガラスより冷えた状態が長く続くという陶製の釜飯器にうず高く盛られたかき氷のユニークなビジュアルが話題を集めたが、さらなる飛躍の理由は、未体験の氷の口どけにもある。

スタッフの澤幡春菜さんは現役ゴーラー。休みの日はかき氷店をめぐるのがライフワーク。県外の店に出かけることも。

スワン製の氷削機を駆使し、一瞬たりとも手を止めずに氷とシロップを重ね合わせていく。その日の気温や湿度に合わせて氷を選び、削り方やシロップのかけ方も変える徹底ぶり。個性的なルックスの裏に、かき氷にかける真剣な思いと情熱が。それこそが「名古屋にあんどりゅ。あり」といわれる最大の理由なのだ。

「スワン」を駆使した技がすごい!

まずは器のフチまで氷を削り、手で氷をつぶさないようにシロップをたっぷりと回しかける。

その上にさらに氷を削り、シロップを重ねる。「手を休めず、同時に行うのが大事」と澤幡さん。

みるみるうちに氷とシロップの層が出来上がっていく。仕上げにおたまでホイップクリームをオン。

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