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夏本番! あこがれの上向きバストを手に入れる簡単ストレッチ

美容

バストが下がってしまうのは、巻き肩にあり!

バストは女性ホルモンが分泌される第二次性徴期にふくらみはじめます。バストのほとんどは脂肪ですが、その脂肪を支えている土台となるのが胸筋(きょうきん)です。これは文字通り、胸の筋肉のこと。KAORU先生によれば、現代女性は姿勢が悪く、この胸筋がかたくなり、機能していなといいます。

「うつ向き加減でスマホを操作したり、長時間デスクワークをしたり…。現代の女性は姿勢の悪い人が多く、そのためバストを支えきれずにいます。肩が前に丸まってしまう巻き肩になると本来バストにつくはずの脂肪がどんどんわきに流れてバストトップが下がり、残念な印象に…。理想は上向きにツンとしたバストです。巻き肩を矯正し、胸筋を使って胸をピンとするだけでも、バストが大きく見えますよ」(KAORUさん)

鎖骨〜デコルテをリリースして、巻き肩を矯正する

「巻き肩になっている人は、肩のつけ根の部分と、胸の上の部分の筋肉に張りがあり、こりかたまっています。まずは胸の上のデコルテ~鎖骨、肩のつけ根をほぐしましょう。胸が開くようになりますよ」(KAORU先生)

あお向けになって左手を広げ、右手に100円ショップなどで購入できるテニスボールを持ちます。ボールを左の鎖骨下~デコルテ~肩のつけ根にある三角筋前面から下部分の胸筋全体を30秒かけて転がし、まんべんなくほぐします。反対側も同様に。

反省ポーズで巻き肩を改善し、胸が開ける体に

リリースで胸が開けるようになったら、さらに肩を内側に巻き込んでいる部分を伸ばすことが必要。そのポイントとなるのが、肩のつけ根にある三角筋です。自重を使ったストレッチで伸ばしていきましょう。

うつぶせになり、左腕を体の右に伸ばし、右腕を上に伸ばします。10秒かけて、自分の体重を左腕に少しずつかけ、左肩が伸びているのを感じましょう。反対側も同様に。かたくなった肩回りの筋肉をゆるめ、前に丸まってしまった肩を正しい位置に導き、胸を開きやすくする効果があります。

<床の下では…>

手はこのように置きます。肩がかたい人は、自分の体重をムリしてかけないこと。体は床から少し浮かせてもOKです。

腕を回す、時計サークルストレッチ

腕をグルグル回すシークエンスです。腕はただグルグル回すのではなく、胸が開く位置で数秒キープするのがポイント。肩を柔軟にして、姿勢を矯正しながら、内側に丸まった胸を開いて、上向きバストに導きます。

<1>
基本のポジションです。体の左側面を床につけて寝そべり、右ひざを90度に曲げます。左腕は体の前に伸ばし、右腕は頭の上に伸ばしましょう(時計でいうと3時のイメージです)。

<2>
右腕を頭の方からぐるっと後ろに回し、手のひらと顔を上に向け、胸を開きます。時計でいうと3時45分のイメージです。腕を先に回し、その腕に引っ張られるようにして、胸を開くのがポイント。この姿勢を5秒キープします。

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