無料の会員登録をすると
お気に入りができます

平均357万円…!嫁入り前に備えたい「結婚式のお金のこと」

「自分の結婚式は、こんな式場であんなドレスを着たい♡」と一度は考えたことがある女性もいるのでは?理想は膨らむばかりですが、現実をみると結婚式には大きなお金が必要……。だからこそ、今から備えておきましょう!

2019年8月
節約・マネー

今から知るべき「結婚式のお金のこと」

JovanaT / Getty Images

将来、結婚式を挙げたいという女性の中には、具体的に結婚式はいくらかかるかを知らない方も多いかもしれません。自分のためにお金を使える独身の今だからこそ、結婚式のお金について知っておくことをおすすめします!

結婚式費用の総額は平均357.5万円!

Rawpixel / Getty Images

結婚式にかかる費用の総額(挙式、披露宴・披露パーティー)は、全国平均で357.5万円となっています。夫婦になったばかりの二人が、いきなりこんな大金を支払うというのは、すごいことですよね。具体的には、何にいくらかかっているのでしょうか?

費用のかかる項目・第3位「挙式料」

rviard / Getty Images

結婚式の中で、新郎新婦が愛を誓い夫婦となる儀式である「挙式」。挙式料は、全国平均で33万4000円です。挙式料とは、チャペルや神殿の使用料、神父(牧師)様や神主様へのお支払い、司会者へのお支払いなどをまとめたものになります。

費用のかかる項目・第2位「新婦の衣装」

MaximFesenko / Getty Images

新婦が着るドレスや和装などの費用が、全国平均で48万8000円となっています。これは、お色直しの衣装も含めた金額で、衣装を2着(お色直しを1回する)という新婦は全国で70%近くいるようです。

費用のかかる項目・第1位「料理+飲み物」

VictoriaBee / Getty Images

結婚式の中でもっともお金のかかる項目が、招待客の料理と飲み物です。一人平均1万9000円となっていて、もちろん人数分必要になってきます。招待客を70人(全国平均人数が69.4人)とすると、料理と飲み物だけで133万円かかります。

肝心の自己負担額は0円〜それぞれ!

nurdanst / Getty Images

結婚式を挙げる本人たちにとって、一番気になることは「結局自腹でいくら支払うのか?」ということではないでしょうか。総額が350万円以上でも、新郎新婦が全て払うわけではありません。参列者から頂くご祝儀や親からの援助金を結婚式費用に充てるからです。

中には、「ご祝儀だけで結婚式費用がまかなえた」という新郎新婦もいれば、「自己負担で何百万円もかかった」という新郎新婦もいます。結婚式の内容と頂けるご祝儀の額により、自己負担額は大きく変わってくるのです。

ご祝儀額から自己負担を想定しよう

ma-no / Getty Images

ご祝儀相場を把握しておくと、自己負担額をある程度想定することができます。相場は、友人3.0万円、上司4.1万円、親族6.7万円、恩師3.9万円(首都圏の場合)となっています。

また、ご祝儀とは別に、親・親族からの援助金を受けられるかどうかを確認しておくことも必要です。結婚費用(結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行)に対する援助を受けた新郎新婦は76.5%、援助額は100〜200万円未満が多くなっています。

招待客が多い方が自己負担額は減るの?

Bogdan Kurylo / Getty Images

招待客が多いと、結婚式の総額自体は増えてしまいますが、一方で新郎新婦の自己負担額は減るといわれています。挙式料や衣装料など招待人数に関係なく発生する費用が、結婚式総額の6割ほどあるため、招待客が増えてご祝儀を多く頂ける方が自己負担額が減るのです。

貯金額は100〜200万円が最多!

Milkos / Getty Images

自己負担額0円の結婚式も可能ですが、貯金のない状態で挙式をする新郎新婦は多くないようです。結婚費用(結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行)のために貯金した新郎新婦は88.4%、貯金額は100〜200万円未満が多くなっています。

結婚貯金は二人で相談して始めよう

Milkos / Getty Images

結婚貯金は、夫婦となる二人で話し合うことから始めましょう。

●いつまでにいくら貯めるのか
●援助金は頂けるか
●二人でゼロから貯めるのか
●お互いの貯金から出し合うのか

ということの他にも、

●新婚旅行に行くか、どこに行きたいか
●新居はどこに、家賃はどれくらいか

ということも先に決めておくと、結婚という一大イベントに必要なお金が、ざっくりとでもみえてくるはずです。

結婚予定がまだでも備えて損はなし

PeopleImages / Getty Images

「彼氏がいるけどまだ結婚予定はない」「彼氏がいない」という女性も、結婚願望があるなら結婚式のお金について考えておいても損はありません。例えば、ドレスは妥協したくないから衣装代を自分で貯めよう!という目標を立てて貯金し始めてもいいですね。自分のために貯金ができるのも、独身の今だからこそです。

まずは知ることが大切!

YekoPhotoStudio / Getty Images

結婚式にかかるお金は、何百万円もが必要になることもあるので、前々から備えておく方が絶対に◎。備えの第一歩として、どれくらいお金がかかるのかをまずは知ること。そこから結婚式準備は始まっているのかもしれません♡

※データは「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018」を参考にLOCARI編集部にて加工。2017年4月~2018年3月に結婚(挙式、披露宴・披露パーティ)をした、もしくは結婚予定があった全国の『ゼクシィ』読者5,138人による回答データです。

記事に関するお問い合わせ