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今の言い方アウト?相手を不快にさせない「断り方」を解説!

世の中すべてのことに「イエス」と言える人は少なく、時には「ノー」と断りたいこともあります。しかし、きっぱりと断ってしまうと相手を傷つけそうで、迷ってしまう方もいるでしょう。どうやって断ればいいんだろう…。そんな人のために、上手な「断り方」を解説します。

2019年8月
ライフスタイル

断りたいけど、どう言えばいい?

上手に「ノー」と言う方法が知りたい!

人から誘いを受けたり、営業トークを聞いたりしても、自分が乗り気ではないこともありますよね。断りたいけど、相手を傷つけたくもない…。気を遣って断らずに、なんでも受け入れてしまってはいませんか?

RUNSTUDIO / Getty Images

それだと自分のための貴重な時間が減ってしまいます。自分のためにも「ノー」と言えるようになりたいもの。そこで、相手を不快にさせない上手な「断り方」を知っておきましょう。

自分の心に“許可”をする

「断るのは悪いことじゃない」

まず自分の気持ちを確認。誰でも、全てのことに「イエス」ではなく、「ノー」と言いたくなることもあります。それを全て「イエス」で受け止めると、嫌なことばかりに時間を奪われて、自分自身を苦しめることになってしまうでしょう。

Westend61 / Getty Images

自分のために断るのは、決して悪いことではありません。断るのは相手を全否定するわけではなく、自分の意思を伝える行為。相手だって、嫌々やってもらってもうれしくないはずです。「断っていいよ」と自分の心に許可をしてあげるだけでも、「ノー」と言いやすくなります。

まずはポジティブに受け止める

相手を傷つけない1クッション

すっぱり断ってしまうと、相手に届く言葉がストレートすぎて傷つけてしまうかもしれません。そこで気遣いとして、まずは相手の言葉をポジティブに受け止めましょう。相手を傷つけない1クッションになります。

Hero Images / Getty Images

「面白そうな映画ですね!」「おいしそうなお店~」など、あくまで感想としてのポジティブな言葉を伝えましょう。乗り気なことを言い過ぎると、相手に期待を持たせて断りづらくなってしまうので、さらっと一言だけ返すのがポイントです。

しっかり断る言葉を言う

遠回しに言うと伝わらないかも

「私はどうなんでしょうね~」「ちょっと微妙かな…」など、遠回しな断り方だと、相手が断られているかどうか判断しにくいです。「断っているのかな?どうなのかな?」と相手に気を遣わせてしまうのは、申し訳ないですよね。

Luis Alvarez / Getty Images

相手に気を遣うからこそ、「今回はごめんなさい」「今はできないです」など、断る言葉はしっかりと伝えましょう。

断る理由を伝える

「なぜ?」がわかると納得できる

断るときは、理由も合わせて伝えましょう。なぜ断られたのかわからないと、断られた側が理由を考えて、真意がわからず関係がこじれてしまうこともあります。

Kiwis / Getty Images

理由は相手ではなく、あくまで自分にあるという姿勢も気遣いポイント。自分の時間の都合やスケジュール、仕事、健康、人間関係などを理由として伝えると、相手を不快にさせることもありません。

気遣いの言葉をかける

感謝や残念な気持ちを見せる

相手との関係を良好に保ちたいのであれば、断った後の気遣いも忘れずに。例えば感謝。「ありがとう」と伝えるだけでも、相手は傷つかずに済みます。「説明してくれてありがとう」「誘ってくれてありがとう」と感謝しましょう。

Luis Alvarez / Getty Images

「私も残念」「本当にごめんね」と残念な気持ちを伝えて、相手と共感するのも方法の一つ。共感してもらえると、人は安堵します。断られたストレスも感じずに済むでしょう。

代わりを提案

傷つけない回避or次につなげる

断りつつ、代わりを提案して自分の意思を見せるという方法もあります。例えば恋愛を意識していない相手から食事に誘われたときには、「〇〇さんも誘おうよ」「私の友達も連れて行きたいな」という代替案。恋愛というステップアップがないことをやんわり伝えられます。

Westend61 / Getty Images

本当は断りたくないけどやむを得ない事情があるときは、次につながる代替案を提案してみて。「この日ならどう?」「短い時間でも大丈夫?」「これはダメだけど、〇〇ならどう?」など、今度は自分から誘っても良いでしょう。

しつこい誘いは先に進める

もう話が終わってしまった状態に

何度も何度も営業やお誘いをされて、断り切れないときは、話を先に進めてしまいましょう。「私の分まで楽しんで!」「また時間があったときに」など話を先に進めると、断ったことは確定事項とした後の対応になります。

HbrH / Getty Images

すでに断って話は終わった、という流れになるため、相手もわざわざ話を戻そうとはしないはず。断るときに誠意を見せつつも、さらりと流す上級者のテクニック。あまりにもしつこい誘いのときは、こんなテクもありです。

誠意があれば、きっと伝わる

Photo by Bewakoof.com Official / Unsplash

大切なのは、断るときでも相手への誠意を見せること。表面的ではなく、きちんと相手を思っていれば、それがきちんと伝わるはず。上手に断って自分の意思を伝えて、うまく人間関係を築いていきましょう。

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