まつ毛の悩みトップ3！目からウロコの対処法はコレなんです♡

目元は顔の印象を決める大事なパーツのひとつです。まつ毛に元気がないと顔の印象も変わってきてしまいますよね。若々しく、健康的な印象でいたい！というのは、女性みんなの願いです。

しかし、間違ったケアを続けるとまつ毛の健康は失われていってしまいます。朝起きて鏡を見た時に自分のまつ毛がなんだか寂しい…なんて思うことはありませんか？実はそう思っているのはあなただけではないんです！

実は、20代から60代までの女性でまつ毛について何かしらの悩みを持っている人は65.6％もいるんです。

1位　少ない・・・39.0％
2位　短い・・・38.9％
3位　抜けやすい・・・35.6％
3位　年齢とともに減ってきた・・・35.6%

まつ毛不足が原因で「すっぴんだと眠そうな目に見える」「元気がなさそう」と思われるのは避けたい。でも過剰なアイメイクはまつ毛に更に悪影響を与えてしまうことも。出来ることならばすっぴんでも自然な上向きまつ毛でいたいですよね。

マスカラ、ビューラー、つけまつ毛、まつ毛エクステなど、まつ毛のケアとして身近に行われていること等が、まつ毛に負担をかけている場合があります。

下記に当てはまることはありませんか？

□よく目をこする
□まつ毛をつい触ってしまう

□ビューラーでまつ毛をひっぱってしまう
□ビューラーで、まつ毛を根本から上げている
□ビューラーのゴムを何年も変えていない
□ホットビューラーを使っている
□マスカラを何度も重ね塗りする
□クレンジングの時、まつ毛を強くこする

□つけまつ毛を毎日のようにつけている
□まつ毛エクステがやめられない

チェックがついたら、まつ毛にダメージを与えている可能性があります。

まずは"まつ毛お悩みチェック"で自分のまつ毛をチェックしてみましょう。

□自分のまつ毛が不足していると感じる
□自分のまつ毛が短いと感じる
□自分のまつ毛が細いと感じる
□自分のまつ毛が薄いと感じる

一つでもチェックが付いた人は、「まつ毛貧毛症」の可能性アリ。「まつ毛貧毛症」とは、まつ毛が不足していたり、不十分な状態を指します。原因は、まつ毛ケアによるダメージ、加齢、皮膚疾患、抗がん剤等の薬の副作用などが考えられます。

少ない、短い、細いといったまつ毛の悩みは、実はクリニックで相談出来るんです！クリニックに行くのは大げさで気が引ける…と思うかもしれませんが、まつ毛の悩みに関してクリニックに相談するのは特殊なことではありません。

先ほどのセルフチェックで当てはまることがあれば、まつ毛の悩みを相談できる最寄りのクリニックを「まつ毛クリニック.com」で探してみましょう。

クリニックで相談、といっても実は大がかりな検査などはなく、問診を中心に診察が進められます。受付でまつ毛の悩みで来院したことを伝えたら、診察室でまつ毛の状態をチェックしてもらいます。

その際に「量が少なくなった」「細くなった」などまつ毛の悩みを具体的に先生に伝えましょう！

診察でまつ毛貧毛症と診断された場合は、生活習慣の指導や現状のケア方法に関するアドバイス、治療薬の処方、植毛の説明（発毛可能な毛包がない場合）などが行われます！

ただし、まつ毛貧毛症の治療は通常、自由診療で行われます。自由診療で行われた場合は、全額自己負担となります。

まつ毛の悩みは、一度クリニックで相談してはいかがでしょう？また、「まつ毛クリニック.com」にはまつ毛の悩みやクリニックでの診療方法など役立つ情報が満載です！クリニックに行く前にのぞいてみることをおすすめします♡

まつ毛に悩んでいる方は、一人で悩まずにぜひチェックしてみてくださいね！

提供：アラガン・ジャパン株式会社/塩野義製薬株式会社