パリポリ箸が止まらない♡「きゅうり」だけで作れる簡単おかず10選

きゅうりの旬は残暑が厳しい9月頃まで続くので、驚くような激安価格で手に入ります。店頭で見かけたら、まとめ買いして簡単に作れる絶品おかずに変身させましょう。

きゅうりは安いだけでなく、みずみずしくてクールダウン効果も抜群です。パリポリとした心地よい歯ざわりを生かし、お手軽な副菜として楽しむのがおすすめ。とても簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

叩いたきゅうりを醤油とラー油で和えるだけの簡単で飽きのこない一品。叩くことで味が浸み込み、ピリッとした辛さがアクセントになり、パリポリ箸が進みます。1本分の材料なので、多めに作るときは本数分の倍量で作ってください。

生姜と酢を効かせたさっぱりとした味わいの浅漬けレシピ。調味液にごま油を入れるので、爽やかさの中にもコクのある仕上がりです。生生姜がないときは、生姜チューブで代用可能。2時間くらいから食べ頃になります。

3～4本のきゅうりで、やみつきになる副菜が5分で作れるレシピ。鶏ガラスープの素を加えた調味液で和え、旨みたっぷりの塩味に仕上げています。作り立てが美味しいので、あともう一品欲しいときにぜひどうぞ。

きゅうり2本で、見映えの良い上品な味わいの浅漬けが作れます。皮をピーラーで剥いて縞模様を作り、輪切りにして調味液に漬け込み15分ほど冷やすだけ♡白だしと生姜の風味豊かな香り良い浅漬けが完成します。

ピリッとしたコクのある辛さを効かせた簡単な副菜レシピ。包丁の背で潰したきゅうりと調味液をポリ袋に入れて揉むだけなので、調理時間は3分くらいです。少量の砂糖を入れてまろやかな味わいに仕上げています。

きゅうり3本が消費できる便利な作り置きレシピ。ニンニクと酢が入った甘辛醤油だれに1時間ほど漬け込むだけで、どんどん箸が進む副菜が完成します。4～5日ほど冷蔵保存可能なので、倍量で大量消費もおすすめ。

お祭り感覚で楽しめる「きゅうりの1本漬け」がおうちで簡単に作れます。きゅうりを下ごしらえしてから調味液に約6時間漬け込めば、味の染み込んだきゅうりの1本漬けの完成です。3時間くらいからでも美味しく食べられますよ。きゅうりを大量消費したいときにぜひどうぞ。