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待ってました。シンガポールの名ホテル〈ラッフルズ シンガポール〉が、かえってきた!

旅行・おでかけ

シンガポールの名ホテル〈ラッフルズ シンガポール〉がリニューアルオープン!

2019年は、シンガポール建国の父といわれる、トーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿が当地に上陸して200年にあたるアニバーサリーイヤー。国の発展のきっかけを作った彼の名は、「ラッフルズ・ホスピタル」や「ラッフルズ・プレイス」といったように、いたるところに冠されています。

もっとも有名なのは、1887年に開業したホテル〈ラッフルズ シンガポール〉。世界でも数少ない現存する19世紀開業のホテルで、滞在者リストには女優エリザベス・テイラーや小説家サマセット・モームなど、名だたる著名人が名を連ねます。シンガポールを代表するカクテル「シンガポール スリング」の発祥バー〈Long Bar〉があるのも、こちら。

名実ともに人気の同ホテル、この2年半、全面改装工事に入っていました。それがようやく終わり、2019年8月、ついに再開!

改装といっても、アイコンであるコロニアル様式の建物の魅力はそのまま。改装案は、ホテルの雰囲気やサービス、伝統を確実に継承することを念頭に考案されたのだそう。

気品に満ちた客室。

リニューアル点として特筆すべきは、客室とレストラン。

客室は103室から115室に増設され、天井高4メートルの開放的な「スタジオ スイート」、パントリーやオフィススペースが備えられて暮らすように滞在できる「レジデンス スイート」、24時間チェックイン&アウトが可能な「プロムナード スイート」が新たに加わりました。

驚いたのは、ホテルロビーにチェックインカウンターがなくなったこと。宿泊手続きは客室で行われるのだとか。部屋の革製カードキーには、同ホテルに滞在した著名人のイラストが描かれています。細部まで、すてき。

レストランの目玉は2人の超一流シェフプロデュースの料理。

レストランの目玉は、巨匠アラン・デュカスによる「BBR by Alain Ducasse」と、アンヌ・ソフィー・ピックによる「La Dame de Pic」。前者はデュカス初のシェア&グリルをコンセプトとした地中海料理で、後者はアジア初出店。新生〈ラッフルズ シンガポール〉の内部を早く見たい!

2人のスターシェフの新たな一面を味わいたい!!と思ったのですが、0歳児(つかまり立ち開始)と行動を共にする我が身では、長時間、座って食事することは叶いません。せっかくのラグジュアリー空間でドタバタするのが目に見えているので、もう少し気軽に楽しめる〈Grand Lobby〉でのアフタヌーンティーへうかがうことに。

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