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犬が困ってしまう生活環境とは|愛犬の問題行動の原因かも

ペット

犬のためによかれと思って行っているお世話が、犬目線で見ると迷惑な行為だとしたら……?ここでは、飲み水やクレートといった生活環境について、飼い主さんがやってしまいがちなNG行動をご紹介します。心あたりのある方は、犬に嫌われる前に直しましょう!

ボトルタイプの給水機しか用意されていない

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ボウルで水を与えず、ボトルタイプの給水機だけで水を飲ませるのは問題です。ボトルタイプの給水機は一度に飲める量が少ないため、たくさん水分を必要としているときに喉の渇きを癒せません。
いつでも飲める給水機としてボトルタイプのものを常備するのはOKですが、お散歩をした後など喉が渇いているときには、大きなボウルで飲ませてあげてください。

外が見えるところにハウスやトイレを置いている

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景色が見える方が犬の気分転換になると思い、外が見える場所にハウスやトイレを置いていませんか?外が見える窓際は日当たりがよく暑くなりすぎてしまう心配もありますし、通行人が見えて落ち着かず、犬に吠えるクセがつく可能性もあります。
そのため、ハウスなどは直射日光が当たらず、人通りの少ない部屋の隅に置く方がおすすめです。

クレートを片付けてしまい、部屋に置いていない

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狭くてかわいそうだからと、クレートを片付けてはいませんか?もともと穴蔵で暮らしていた犬にとって、クレートは落ち着ける大切な居場所なのです。なくなると、かえって不安を覚えます。
また、クレートは災害時の犬の居場所としても有効なので、普段から部屋の中に置いて、犬の居場所として活用しましょう。

ご紹介した行動の中に、思い当たるものはあったでしょうか。もし今行っていたとしても、ここで気付けたのならチャンスです。飼い主さんが直していけば、愛犬とよりよい関係を築くことができるでしょう。

参考/「いぬのきもち」2017年3月号『犬目線だとこう見える! 飼い主さんの「問題行動」』(監修:日本動物病院協会認定家庭犬しつけインストラクター ジャパンケネルクラブおよび日本警察犬協会公認訓練士 さいたま市動物愛護推進委員 戸田美由紀先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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