「3WAYまな板」の使い方1 グリップに寄せて切った食材の一時置きに

いつもなら先に切った少量のピーマンはじゃまになるので、お皿やボウルに移しかえますが、「3WAYまな板」ならグリップに寄せて、ほかの食材を切れます!
お皿やボウルなどの洗いものも減って楽ちんですね♪
グリップが壁になるので少量の食材なら、まな板の端まで寄せられ、切るスペースが広がります。
まな板の上に、切ったピーマンとソーセージまであるのに、広々と玉ねぎが切れました。
「3WAYまな板」の使い方2 グリップを持って切った食材の移しかえ

フライパンに食材を入れるときはグリップを持てば楽々♪
今まで持っていたグリップが無いサブまな板は薄くてフニャフニャして、持ちかたが悪いと切った食材が落ちることも…。
でも、「3WAYまな板」は板部分が丈夫でフニャフニャしません!
持ちかたを気にしなくてもススッと食材がフライパンに入れられました。
「3WAYまな板」の使い方3 グリップを下にして立てて横置き

使い終わって乾かすときは、グリップを下にして置けば、自立しちゃいます! しっかり早く乾燥させられますね♪
もし、まな板スタンドなど収納するアイテムがなくても「3WAYまな板」なら、そのままキッチンの作業台の端に置いておけます。
キッチンスペースが狭い方や、一人暮らしの方には、“サブまな板”ではなく“メインのまな板”として使ってもいいと思います!

もちろん、グリップは片方の面についていて、裏面は平面なので、まな板スタンドに”メインまな板”と一緒に重ねて収納することもできます。
あまりにも使いやす過ぎて、最近は”普通のまな板”よりも「3WAYまな板」の出番が多いほど。