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苦しい恋のグルグル思考にハマッているあなたへ

恋愛・結婚

寝ても冷めても彼のことが頭を離れない。こんなに誰かのことを好きになるのは初めて。この恋は本物……! 大人でも、こんな激しい恋愛感情にふりまわされることはあるものです。そう、いわゆる“恋わずらい”。その症状はさまざまですが、なってしまうと抜け出すのは大変。そこで大人の“恋わずらいへの対処法”を、人気恋愛カウンセラー、ぐっどうぃる博士に教えていただきました。

ぐっどうぃる博士/恋愛カウンセラー・理学博士(生命科学)

もちろん話をする以外にも、たとえばエクササイズで体を動かしたり、カラオケで発散したりするのも有効です。物理的に彼のことを考える時間を少なくして、恋愛回路が働きにくい習慣を身につけるんです。

最終的な方法は2つ

それでも恋愛回路が小さくならなければ、次の2つを試してください。この2つは、75年以上前に書かれ、今も売れ続けているベストセラー、デール・カーネギー著 『道は開ける』を参考にしています。この本は本当につらい状態にいる人を救う名著です。

で、ひとつは、“最悪を想定する”こと。たとえば、その大好きな人と結ばれなかったら、自分はどうなってしまうのか。これから起こりうる“一番悪いこと”を考えてみると、人は覚悟ができて開き直り、つらい精神状態から抜け出せたりします。

もうひとつはまったく真逆とも言えますが、“今日を生きることだけに集中”してみること。みんな先のことばかり考えるから、このツライ日が永遠に続くように思えて、不安になるんです。であれば朝起きて、仕事して、ごはんを食べて、寝る、その1日を過ごすこと“だけ”にフォーカスするんです。そうすればおのずと気持ちがラクになりますよ」。

体を動かして気分を発散する、目の前のことにだけ集中する。いずれにしても「恋愛の相手」以外のことに目を向ける時間が増えれば、おのずと恋愛回路から抜け出すというわけですね。

もし今、ぐるぐると同じことを考え続けて苦しい状態に陥っているという人は、博士のこれらのアドバイスを試してみてはいかがでしょうか。

(取材・文:吉祥さゆり)

※画像はイメージです

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