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小指の爪が小さくなるのはなぜ? 足の爪に起きやすいトラブルと対処法

ライフスタイル

小指の爪が小さくなる原因

足の爪に起きやすい症状や対処法について教えてくれるのは、爪に詳しいみらいクリニック院長の今井一彰先生です。

ふだんは目に留まることが少ない足の爪ですが、歳をとるにつれて小指の爪が小さくなってしまう人が多くいます。なかにはほとんど爪がない指先や、小さすぎて爪がとれてしまったという驚きのトラブルも。あまり困らないからといって放っておくと、さらに症状が進行してしまうようです。

実際に爪が小さくなったという人に話を聞いてみると、「爪が小さすぎてケアできない」「ペディキュアを塗れなくなった」などさまざまな悩みが。一見ささいな症状に思えますが、小さくなりすぎると指が地面につかなくなる「浮き指」に発展する恐れがあります。浮き指は肩こりや腰痛、姿勢の悪化など、体全体のゆがみを引き起こす症状。小さくなっていると気づいたら、早めに改善しましょう。

足の指を鍛えるトレーニング

そもそも爪が小さくなってしまう原因は、ヒールやサイズの小さい靴。足が圧迫され、爪の成長が阻害されることで起きる現象です。正常な状態の足において、爪は足の指を上から押さえるという役割が。押さえられた指は地面をつかみ、体全体を支えます。ところが浮き指になると、踏ん張りがきかずにバランスがくずれてしまいます。すると負担のかかりやすい関節に悪影響をもたらすことに。

小さくなった爪を復活させるには、タオルを使ったトレーニングがおすすめ。まずは座って床にタオルを敷き、端のあたりに両足を乗せてください。ここから指だけを使って、タオルをたぐり寄せましょう。これは足の指を積極的に動かすことで、血流を改善して爪の成長を促進させるための運動。閉じたり開いたりを交互にくり返し、1日20回くらい行うといいそうです。

8月17日放送の「サタデープラス」(TBS系)で放送された足の爪ケアについて視聴者からは、「小さい爪が異常ってことにすら気づかなかった」「私ちょっと浮き指気味かも」「ヒール履く回数多いから減らさなきゃ」といった声が。末永く丈夫な体でいるためにも、爪先の健康に気をつけたいですね。

文/プリマ・ドンナ

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