一見、良い男に見えるのに!
一目見た感じは素敵に見えるのに、付き合うとあなたが悲しんだり、我慢することばかりになってしまう男もいます。あなたが彼に全く何も求めていないにしても、恋人らしいことまでしないのは辛いですよね。

良い人そうに見えるだけに、見抜きにくいのです。男の本音を探っていきましょう。
俺のペースは何が何でも崩させない
こだわりが強い
こだわりが強い人は良く言えば意志が強く、尊敬できるところも多いです。ある程度距離があったり、心に余裕がある場合ならリスペクトしたくなりますよね。

でもあまりにこだわりが強いと、あなたの意志を尊重しなくなってきます。今それしなきゃいけないの?と思うようなことでイライラしたり。自分のしたいこともしつつも、相手に譲る気持ちがないと難しそうです。
気分屋でデートはたびたびドタキャン
言い訳は仮病
前日まではデートをする気があっても、当日の朝に目覚めて急に行く気が無くなったと、元々ドタキャン癖が多い人は要注意です。その理由は自分の気分的なこと。

行ったら楽しいだろうなという気持ちや、人付き合いよりのんびりしていたい気持ちが勝ってしまいます。「仕事が忙しい」や「熱が出た」などのそれらしい仮病を使うものの、誘いが少なくなるのも仕方ありません。

明らかに嘘だとわかるものも多いのに、話し合っても変わる気が無いような男性は早めに離れておきましょう。それは小さな約束を守れない人は、大きな約束を守れるはずがないからです。

信頼は小さな約束の積み重ねでできています。