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「リセットストレッチ」で姿勢を矯正!目指すは-3kg見えのスラリ体型

美容

テニスボールを使ったリリースで、肩や鎖骨周りをほぐす!

スマホやPCを日常的に使う生活で、現代人ほとんどの人が猫背になっています。姿勢が悪いと自覚している人も少なくないようですが、どこから矯正していけばいいのか悩むもの。
KAORUさんによれば、姿勢矯正のためにまず始めたいのが、肩と鎖骨周りの「筋肉ほぐし」=「リリース」です。

「ピンとした姿勢に関わるのはどこだと思いますか? それは体の支柱となる背骨ですよね。そして背骨の動きと深く関わるのが肩関節や肩甲骨です。とりわけ猫背の人は肩甲骨と密接な関係を持つ、肩関節や鎖骨周りの筋肉がかたくなっています。試しにテニスボールを当てて転がしてみてください。痛みを感じませんか? それはこっている証拠。まずはこの部分をほぐすことから始めましょう。この部分のかたさがとれると肩甲骨の可動域が広がり、巻き肩が改善し、姿勢がグンとよくなりますよ」(KAORUさん)

<1>肩の側面をテニスボールでほぐす

巻き肩を改善するには、肩関節に関わる「三角筋」をほぐします。左肩の骨の横、骨のすぐ下 5cmくらい下がったところから、ひじの上あたりまでテニスボールを10~15往復転がします。反対側も同様に行いましょう。

<2>鎖骨周りをテニスボールでほぐす

巻き肩の人は、前側もこっています。鎖骨周りの筋肉がこりかたまっているので、ここもテニスボールでほぐしましょう。右手にテニスボールを持ち、鎖骨下あたりをなぞるようにテニスボールを転がし、10~15往復。反対側も同様に行いましょう。ここをほぐすことで、縮まっていた胸筋がやわらかくなり、胸をピンと張れるようになります。

背中をストレッチして猫背を改善!

「巻き肩の原因となっている肩や鎖骨周りのこりをほぐしたら、背骨回りの筋肉を伸ばすストレッチを加えましょう。背骨や肩甲骨の動きがなめらかになり、とくに上半身の姿勢がよくなります」(KAORUさん)

イスを使ったキャットストレッチ

イスから少し離れてひざ立ちになったら上体を前に倒し、写真のようにひじをイスの座面に乗せます。両腕は頭につけて、手のひらを頭の上で合わせましょう。軽く脱力したら、この姿勢を20秒キープ。重力により上体が自然と沈むと同時に、腕~背中が伸び、丸まっていた胸が自然と開くのを感じましょう。

<これはNG>

腕や肩に体を預けすぎると、首がすくんで、肩が上がり、背骨がきちんと伸びません。

床で行うキャットストレッチ

イスを使わずに、ストレッチする方法もあります。

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