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神話の島・壱岐島で小松菜奈、森山未來、夏帆の映像・写真展示!漫画・アート展『カミテン』

旅行・おでかけ

2019年10月11日(金)〜10月14日(月・祝) 、長崎県壱岐市の壱岐島にて『カミテン』が開催されます。これは、壱岐島で実施している漫画とアートのプロジェクト〈COZIKIプロジェクト〉の一環として開催される漫画・アート展。

天野喜孝、藤沢とおる、寺田克也、河村康輔、下田昌克、大橋裕之、マッチロなどの漫画家・イラストレーターの作品や、写真家の嶌村吉祥丸や川島小鳥が現地で撮影した小松菜奈、森山未來、夏帆の写真などを展示します。さらには、水曜日のカンパネラとオオルタイチによるユニット〈YAKUSHIMA TREASURE〉のライブや、地元食材を使ったスペシャルメニューなども。壱岐島を見て・食べて・触れられるイベントです。

マンガ家、イラストレーター寺田克也が現地でライブドローイングした作品。撮影は嶌村吉祥丸。嶌村は壱岐で撮影した小松菜奈『MOON DANCE』と森山未來『Dance with Monkeys』の未公開写真を含む写真展も開催。

日本最古の歴史書、古事記にも登場する「壱岐島」。福岡と対馬のあいだに浮かぶこの島には、1000を超える神社や祠が点在し、神々の宿る島とも呼ばれています。

ところが近年は人口が減少傾向にあり、観光客や移住者の誘致が大きな課題になっています。そこで「神話が息づく島の文化、豊かな自然や地形、美味しい食物などを未来に伝えたい」と始まったのがCOZIKIプロジェクト。

企画会社の〈キリンジ〉と出版社の〈ライスプレス〉が2018年に立ち上げ、いまでは壱岐市と官民連携で取り組んでいます。

活動の第一弾として発表されたのは、壱岐島でしか買えない漫画カルチャー誌『COZIKI』。アーティストが手がけた島を舞台にした作品や、古事記をテーマにした作品を通して壱岐島の魅力を伝えています。

『COZIKI』創刊号(左)、2号(中央)、3号(右)。3号の表紙は壱岐島で撮影した森山未來。

誌面はリジナリティあふれる作品に彩られ、アーティストたちの視点で綴られたエッセイや観光情報も。河村康輔による『火の鳥』のコラージュ、大橋裕之が将来に悩む島の高校生を描いた『ドライブ』、川島小鳥氏が夏帆をとらえた『夏帆の思い出』などなど、魅力的な作品が一杯です。

カミテンオリジナルグッズのひとつ「壱州豆腐キーホルダー」1300円(税別)※30個限定。壱岐の名物、壱州豆腐を藤沢とおるに漫画にしてもらい、カミテンでは食品サンプルキーホルダーを発売。(c) 藤沢とおる

長崎県・壱岐島

カミテンには、『COZIKI』掲載作品の原画展示のほか、俳優の森山未來が出演する映像インスタレーション展示なども。また、ライブドローイングや漫画家ヤマザキマリ&とり・みきのバンド〈とりマリ&エゴサーチャーズ〉のライブ、ニコニコ動画の人気チャンネル〈山田玲司のヤングサンデー〉による公開収録や壱岐島めぐりなども開催されます。

お楽しみは、壱岐島の食材を使ったスペシャルメニュー。カレー研究家、水野仁輔の特製スパイスカレーや人気漫画家、寺沢大介の漫画に登場する料理を再現した寿司などが楽しめます。

カレー研究家、水野仁輔の特製スパイスカレー

『COZIKI』創刊号に掲載されていた巻頭の言葉によると、アメリカの神話学者ジョーゼフ・キャンベルは、「神話を現代に蘇らせるのはアーティストの役目だ」といったのだそう。いまとなっては、想像するしかない神話の世界。アーティストたちの作品を手がかりに神話の世界を旅してみたいですね。

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