愛するor愛される、どっちが幸せ?
恋愛における究極の選択に答えます♡
相手のことが好きでたまらない恋愛もあれば、相手に愛されて仕方ない恋愛もありますよね。恋愛において、愛することと愛されること、どちらが幸せなのでしょうか。
愛することと愛されることには、それぞれに良さもつらさもあります。愛するor愛されるのはどっちが幸せなのか、恋愛における究極の選択の答えとは?
愛する幸せって?
「好き」という気持ちだけで幸せ

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愛する幸せは、「好き」なだけで幸せになれること。相手に恋するときめきだけで満たされるのです。愛されるだけの恋愛は、相手からのアプローチありき。愛することを楽しんでいれば、自分主導で恋愛を楽しめます。
相手のためを思うだけで楽しい
相手のことが好きで好きでたまらないと、役に立ちたい、何かしてあげたいと思うようになります。相手のことを思って何かする、それが楽しくて仕方ないのです。

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人のために動ける人は愛がある人。そこに喜びを感じられる、とても優しい気持ちの持ち主なのです。
小さなことでも喜びになる

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自分が積極的に愛する恋愛は、相手からのちょっとしたことにも喜びを感じます。楽しそうに笑ってくれる、話がはずむ、感謝される…など。小さなことにも幸せを感じられれば、毎日幸せを感じられる恋愛になりそうですね。
愛するだけ、でつらいこと
相手から愛されてるかわからない
自分ばかりが愛する恋愛だと、たとえ付き合っていても、相手から本当に愛されているのか不安になることもしばしば。

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