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食べ盛り男子3人&フルタイムでも[食費4万]豊かな食生活のヒミツ

節約・マネー

成長期の子どもにとって、食事はとても重要。親としてはしっかり食べさせてあげたいところですが、どうしても食費が気になって“節約食卓”になってしまう……という家庭も多いのではないでしょうか。しかし、無理な節約をしなくても子どもを満足させられる方法はあります。今回は、食費月4万円台を死守しながら栄養もボリュームもキープする秘訣を大公開します。

教えてくれたのは、食べ盛りの男の子3人を育てながら、フルタイムで働いているナカムラマリコさん。現在は“給食のおはさん”をやっています。

<プロフィール>
『サンキュ!』読者 ナカムラマリコさん(広島県 38歳)
夫(37歳)、長男(12歳)、二男(7歳)、三男(5歳)の5人家族。保育園の給食室で週5日働き、1日600食も調理。仕事で得た食の知識を生かし、低コスト&栄養満点の食卓に。長男、二男はサッカークラブに所属。

=MONEY DATA=
世帯月収(手取り) 約34万円
1カ月の食費 4万9000円

ナカムラ家は、食べ盛りの3人の男子を抱え、食べる量は増える一方!この1年で米の消費量が倍に増えたそう。「平日は仕事で忙しく、特売品を狙って買い物に行くひまはありません。そこで、米はネットで安く買い、週末に買うのは安定価格の食材を多めにして、予算を守っています」。

献立のルーティンは、揚げものやご飯ものなど、ドーンと食べ応えがある簡単メニューが中心。「肉や魚が少なめでも、大豆製品や練りものを混ぜれば、栄養も補給できるし、子どもたちも大満足!忙しい日は、加工済みの冷凍食材なども利用して適度に手抜きしながら、手作りごはんを続けています」

月4万円台キープのやりくりポイント

平日は夫、長男のべんとうも作っているため、米は月30㎏購入!お酒も外食も楽しみながら、食費を月4万円台に収める管理方法や買い物、献立づくりのポイントをご紹介。

やりくり費は蛇腹式ファイルで仕分け。食費は週7000円ずつ財布に移して使い、余った週予算は調味料代や外食費として活用します。箱買いしている発泡酒は、月5000円ずつ予算を確保。

ネットでポイント5倍デーの5日、15日、25日に米を10kgずつ購入。日用品も25日にネットでカード払いにして、公共料金の引き落としもYahoo!カードで。効率よくTポイントをためています。

2カ月でTポイントが約5000円分たまるので、食費予算の余りをプラスして、リッチな外食へ。「ふだんの食卓では出さないステーキや焼き肉を楽しみます♪」

買い物は基本週1回。「特売に惑わされず、決まった店で必要な物だけ買う」のがモットー。安定価格で使い慣れた定番食材であれば、献立も思いつきやすく、ムダなく使い切れます。

*ナカムラさんの定番食材
□合いびき肉
□きのこ
□豚こま切れ肉
□大豆の水煮
□豆腐(or厚揚げ)
□じゃがいも
□魚肉ソーセージ
□卵
□ちくわ
□旬の野菜

肉が高かったら、ドラッグストアへ。冷凍の豚肉やひき肉が100g88円以下で買え、バラ凍結されているから少量ずつ使えて便利。野菜の高騰時も、冷凍のブロッコリーやほうれん草を買ってしのぎます。

献立は5日分のメインだけざっくり決め、土日に在庫を一掃。「週の真ん中は、焼くだけ、揚げるだけの冷凍食材をメインにしたら、息抜きできるように。疲れた日も総菜を買わなくなり、食費が安定しました」

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