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人間関係のルールは昔から変わらない!最後に笑う人になる5つの行動

厳しい上司や生意気な後輩など、働く女性は様々な人間関係や競争に悩んでいます。今から約2500年前の中国で書かれた「孫子の兵法」には、そんな争いに振り回されず、しなやかに生き抜くためのヒントが隠されています。今回は最後に笑う人になるための5つの鉄則を紹介します。

2016年6月
ライフスタイル

あの人も読んだ「孫子の兵法」って?

「孫子の兵法」は、今から約2500年前の中国で書かれた本です。そしてマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏や、ソフトバンクグループの代表者である孫正義氏など、時を越えて、多くの人が愛読しています。

なぜ「孫子の兵法」がそんなに人気があるのかというと、そこには、人が生きて行く上でぶつかるであろう、様々な困難に立ち向かったり、大切な決断をするときに必要なヒントが隠されているからです。

それは、ビジネスや人間関係、恋や将来など様々な悩みを抱えた女性達にとっても、人生をしなやかに息抜き、最後に笑う人になるための大きなヒントとなりうるのです。ここではそこから5つの鉄則を紹介します。

①自分にできることから始める

昔の善く戦うものは、先ず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ。
勝つべからざるは己に在るも、勝つべきは敵にあり。
「新訂 孫子」岩波文庫

戦いに勝つために、まずやらなくてはならないことは、「負けないための準備をすること」。戦いが上手な人は、すぐに相手を攻めるのではなく、しっかり準備をしたうえで、勝つためのチャンスを待っていたそうです。

同様に、たとえばライバルがものすごく強力だったとしても、大切なのはあせって勝負することではなく、まずは自分にできることをしっかりやること。そのうえで、相手の様子をみながら勝てるチャンスを待ちましょう。

②大事な事には一刻も早く取りかかる

先に戦地に処りて敵を待つ者は佚(いつ)し、
遅れて戦地に処りて戦いにおもむく者は労す。
「新訂 孫子」岩波文庫

最初に戦地に行って敵を待つ人は楽をし、後から行く人には苦労が多い。つまりなんでも早めに取りかかったほうが後で楽になり、先送りするとその分苦労が増えるということを表しています。

将来を見据えた資格取得のための勉強や、婚活、妊活、保活など、女性の一生には備えなくてはならないことがたくさん待っています。そこで早めに準備を始めれば始めるほど、成功の可能性もぐっと高まるのです。

③もう限界なときにはリセットも

少なければ則ち能くこれを逃れ、
若かざれば則ち能くこれを避く。
「新訂 孫子」岩波文庫
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