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あなたの冷えはストレス冷え? 内蔵冷え? タイプによって異なる効果的な温め方をお伝えします! #Omezaトーク

美容

冷えの原因は3種類

年代別「冷え」について教えてくれたのは、明治国際医療大学・鍼灸学部学部長の伊藤和憲先生です。「冷え」の原因は大きく分けて3種類。ストレス型・内蔵型・筋量型です。

ストレス型の冷え(20~30代)

ストレス、疲労、生活習慣の乱れが原因の冷え。このタイプは、体のかたさと手足など末端の冷えが特徴的です。カイロで手足を温めたり、入浴やアロマといったリラクゼーションが効果的。脳の疲れがとれ、血流が改善することで症状が緩和されます。

内臓型の冷え(30~50代)

冷えが深部まで進み、内蔵まで冷えているのがこのタイプ。冷えた内蔵を温めるために血液が内蔵に集中し、末端に行き届かず手足が冷える場合や、脳まで血液が回らないために気分の抑うつが起こることも。

内蔵からの神経や内臓の機能が集まるお腹、腰、背中を温めるのが効果的です。根菜類など体を温める食材をとるのもよいそう。カイロ、お灸など、ストレス冷えよりもう少し高温で温めるのがコツ。「温度が高いほど深部が温められます」と伊藤先生。

筋量型の冷え(60代~)

年齢が上がって筋肉量が減ると、代謝も落ちてしまいます。体の中でいちばん熱を産み出してくれる筋肉が減り、その熱を体にいきわたらせる代謝も落ちると体全体が冷える結果に。運動で筋肉をつけることと、体の広い範囲を温めることが効果的な対策となるそうです。

ここまで進化した! カイロの温度コントロール技術

桐灰カイロの技術について教えてくれたのは桐灰科学開発部の濱野邦彦さんです。違うのは大きさくらいで、カイロはどの商品も似たようなものだろうと思っていた私でしたが、桐灰化学の商品別温度パフォーマンスのグラフに「おお」とうなってしまいました。

「貼るマグマ」は通常よりも熱い温度になるカイロです。寒くてもしっかり暖まる高温カイロ、18時間以上ぬくもりを保ち続ける通常の、はるカイロ。私はじつは学生時代以来、カイロを使ってきませんでした。カイロを開発している業者の方々に怒られるかもしれませんが、カイロってこんなに温かさが続くんですね!

「貼るマグマ」以外の新商品、2倍サイズの「どデカッ!はるカイロ」やポケット型カイロの「ポケほか」を見るにつけても、開発者の柔軟な発想と向上心が伝わってきて、好奇心をかきたてられました。

「あずきのチカラ」で癒される

桐灰化学ではカイロのほかに、あずきによる天然蒸気を利用した「あずきのチカラ」シリーズや、高い保温力を有したくつ下などさまざまな商品を開発しています。じつは今回のセミナーを機に毎日使っている商品があります。それが「あずきのチカラ どこでもベルト」。消費者の声をもとに開発されたこの商品は、8~15cm×39cmのあずきパッドが内蔵されています。電子レンジでチンすると、20分間パッドが保温。両端にベルトがついているので肩に腰に首にと、必要なところに巻いて温めることができます。

レンジからとり出すとほのかにあずきのいい匂い。私は寝るときにお腹の上に置き、ほかほかしてきたらお尻、太ももの順に温めています。布団の中で使うお陰か、この時点ではまだまだ暖かく、体幹部が温まったら今度は首へ。さらに温熱効果がマイルドになったところでまぶたに当ててアイマスクに。250回くり返し使えるため、今シーズンはこれひとつで乗り切れそうです。

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