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大正浪漫の世界にタイムスリップ!大阪城の西の丸庭園で「大阪城イルミナージュ」を開催[イルミネーション2019]

旅行・おでかけ

大正後期から昭和初期に、大阪が世界的な都市として栄え「大大阪時代」と呼ばれていたことを知っていた? 2019年11月22日(金)から2020年3月1日(日)まで、大阪城の西の丸庭園で開催される「大阪城イルミナージュ」は、そんな大阪が最も輝いていた時代にタイムスリップできるイルミネーションイベント。大正時代を思わせるモチーフや、当時人気のグルメなどが楽しめる。あふれる光のなかで大正浪漫を満喫して。

和迷路 ※過去開催の様子

「和のイルミネーション迷路」は大正浪漫をテーマに再登場

昨年、日本初の「和のイルミネーション」として大好評だった「和迷路」は、今年のテーマ「大正浪漫」に合わせ、パワーアップして再登場。ライトアップされて夜空に浮かび上がる大阪城天守閣を背景にして光の太鼓橋をくぐると、和のイルミネーション迷路が広がる。

太鼓橋といえば、大阪のパワースポット・住吉大社のシンボルとしても有名な橋。ポイントは、地上と天とをつなぐ虹をイメージした「反り」。この橋は、神に近づくために罪や汚れを祓うというお清めの意味もあるという。ここをくぐれば、清らかな気持ちで足を踏み入れることができそう。

左/通天閣エリア・イメージ 右/天王寺エリア・イメージ

ビリケンさんも!大阪らしさは通天閣・天王寺動物園エリア

2019年度のテーマである「大正浪漫」の目玉のひとつは、大阪らしさがあふれる「通天閣・天王寺動物園エリア」のイルミネーション。

通天閣といえば大阪の観光名所として知られる展望台だけど、大正時代には通天閣に隣接する形で遊園地(新世界ルナパーク)があって、当時では珍しいロープウェイやメリーゴーランドがあったのだそう。そんな知られざる大阪の姿を見ることができるのも、今回のイベントのおもしろさ。通天閣の展望台にいる幸福の神ビリケンさんの姿を見つけたら、足の部分を撫でてみて。ご利益があるかも。

また、天王寺動物園も、大正元年(1912年)の元旦に開園した当時の姿が時を経て令和元年に再現される。100年以上前の動物園には、きっと大阪の子どもたちも興奮したはず。

浪漫食堂(たこやき)※画像はイメージ

当時の人気メニューや大阪名物たこ焼きも揃う「浪漫食堂」

「浪漫食堂」のエリアには、大正時代に人気だったものや大正時代に誕生したものなど、当時の食事を再現した光の飲食ブースが広がる。大正時代の「洋食」は、西洋料理をアレンジしたり、西洋の食材や調理法を使って作り出したオリジナルメニューだったそう。

ラインナップは、ライスカレーやオムレツライス、ビフテキ、コロッケ、ポークカツレツなどで、今もなじみ深い「和製洋食」がいただける。大正時代にルーツがあるという大阪名物のたこ焼きも登場。そのほかに、ラーメンや焼き鳥、焼きそばにぜんざいなども登場する予定。

甘酒やホットワイン、熱燗といった温かいドリンクに、冷えたビールやチューハイも揃う。光の中で、大正ゆかりのグルメを味わうのもおすすめ。

光の歴史絵巻 ※画像はイメージ

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