「料理が面倒」が本音の方、挙手!
手抜きに見えなければ問題ない♡
「料理が面倒」「正直したくない」「できれば手抜きしたい」など、料理があまり好きではない人もいるでしょう。それでも1日3食、料理しなければならないのは本当に大変ですよね。
手を抜いていても、そうは見えないテクニックを使えば、罪悪感なく料理をサボれます。そこで手抜きには見えず、賢く料理をサボるテクニックを学びましょう。
助かるわ~楽ちん調理法
①ボウルの代わりに“ポリ袋”
ボウルの代わりにポリ袋を使えば、洗い物が減らせて楽ちんです。またしっかり揉み込んで混ぜ合わせられるので、ボウルよりも効率的というメリットもあります。
②ほったらかし料理
調理工程が多い料理は作るのが面倒ですよね。それなら食材を切って、あとはほったらかしでできる料理をチョイス。鍋で煮込んだり、オーブンで焼いたりと選択肢は色々ありますが、特にラクなのが炊飯器。

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食材を入れて、あとはスイッチを押すだけでほったらかし。料理ができあがるまでに、他の料理を作ったり片付けをしたりもできて、効率的に料理を作れます。
メニュー&献立を工夫すれば手間レス
③手間ナシ料理で品数を増やす

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品数が多いと、一つ一つが簡単な料理や食材でも手抜きには見えません。手間がかからないものを複数出すのがおすすめ。例えば冷奴、納豆、ミニトマト、缶詰、刺身、おひたし…などをさっと出して、料理上手に見せましょう。
④惣菜+食材で手抜き感オフ
惣菜はそのまま出すのではなく、食材をプラスすると手の込んだ料理風に見せられます。これなら手抜き感もオフできます。サラダの惣菜にはミニトマトを添えたり、きゅうりやにんじんの千切りをプラスしたりすると彩りアップ。