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ふるさと納税で得をするために知っておきたい5つのポイント。

節約・マネー

【4】ふるさと納税の手続きは?

さて、ふるさと納税は、返礼品を選んでポチっとするだけで終わりではありません。寄附はポチッで終わりなのですが、そのあとの手続きをしなければ、2000円を超えた分のお金が還ってこないのです。

手続きの方法は2つあります。
1つは、確定申告を行う方法。もう一つは、ふるさと納税ワンストップ特例を申請する方法。一見面倒くさそうですが、よくよく説明を読めば、それほど難しくはありません(ふるさと納税の仕組みはこちら)。

ふるさと納税の仕組みはこちら

順番に説明していきましょう。

(1)確定申告を行う場合
自治体を選んでふるさと納税をする
納税先の自治体から受領書が送られるので大事に保管しておく
確定申告を行い、受領書を添付して確定申告書を税務署に提出
ふるさと納税をした年の所得税から還付金を受領+翌年度分の住民税が減額される

「確定申告!?ハードル高い!」と思う方もいるかもしれませんが、ご安心を。給与所得者であれば、もっと簡単な手続きがあります。それが、納税ワンストップ特例の申請です。

(2)納税ワンストップ特例を申請する場合
自治体を選んでふるさと納税をする。その際、ふるさと納税ワンストップ特例の申請書を提出する。
ふるさと納税をした翌年度分の住民税が減額される

納税ワンストップ特例を申請できるのは、確定申告が不要な給与所得者で、5団体以内のふるさと納税をした人のみ。
また、どちらの方法を利用しても、還付・控除金額の合計に差額は生じません。

【5】早く還付を受けたいならふるさと納税は年内に!

ふるさと納税は、年中受け付けているので、期限はありませんが、「寄付金控除」の対象となるのは、1月1日から12月31日に行った寄付となります。なので、早く還付を受けたい(今年度の所得税を軽減したい)のなら、年内(12月31日まで)にふるさと納税をすませなければなりません。

また、確定申告をする人は、2月15日から3月15日の間にしなければなりません。納税ワンストップ特例を申請する人は、書類提出は1月10日必着なので気を付けて。

さて筆者は、ふるさとの香川県と、海の幸、山の幸がおいしい自治体の返礼品を探すつもり。寄附も考えようと思います。みなさんも、ふるさと納税、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

文石井栄子

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