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ふるさと納税で得をするために知っておきたい5つのポイント。

節約・マネー

ここのところ筆者の周りでも、ふるさと納税で、「高級和牛をゲットした!」とか「被災地に寄付した」という声がちらほら。「ふるさと納税は絶対お得!」「簡単だし、やらなきゃソン」とまで言われ、気になってはいるのですが、実は筆者は未経験。
要するに、ふるさと納税をすれば、税の軽減が受けられる制度なのですが、今年の所得に対する税の軽減を受けたい場合は、12月31日までにふるさと納税を行わなければならないそう。これは急がねば!というわけで、ふるさと納税について調べてみました!

【1】ふるさと納税って何?

ふるさと納税とは何でしょうか。総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」に詳しい説明があります。

ふるさと納税ポータルサイト

簡単に言うと、ふるさとに限らず、応援したい自治体に寄付ができるしくみ。寄附をすることで、税金の還付や控除が受けられるので、実質的には2000円のみの負担で、返礼品をもらえるというものです。
つまり、ン万円もする豪華食材も、たった2000円で手に入るということ。
これは、確かに「やらなきゃソン」ですね。

【2】どんなものがもらえるの?

ふるさと納税といえば、気になるのは返礼品。何がもらえるのか、ネットで検索してみると、いろいろなふるさと納税の仲介サイトがあります。

たとえばどんな返礼品が人気なのか、仲介サイト最大手「ふるさとチョイス」のランキングを見ると、1位は「吟粒いくら醤油漬け600g 」10,000円なり。以下、「清幸丸水産 大人気!ねぎとろ1250g」「AZ36 熊本県産和牛 あか牛 1kg(すき焼き用牛肉)」、いずれも10,000円。やはり高級食材は人気ですね。

ふるさとチョイス

ほかにも、果物、お米、野菜、飲料、お菓子から、旅行券や日用雑貨、工芸品、観葉植物、お節料理の詰め合わせまで! どのサイトも、カテゴリ別、金額別、自治体別などでソートできるので、手軽に目的に合った返礼品を探せます。

また、災害支援寄附という形のふるさと納税もあります。先日の台風19号やその後の大雨で被害を受けた人への寄附は1カ月で5億円を超えたとか(日経新聞11月6日夕刊)。寄附の場合、返礼品はありませんが、だれかの役に立てたという気持ちは残りますし、もちろん、税金の還付や控除はあります。

【3】控除枠を知らないとソンをするかも?

2000円のみの負担で、いろいろな返礼品がもらえるというお得なふるさと納税ですが、気を付けなければならないのが、寄附の「控除枠」。控除枠以上の寄附をすると、2000円以上払わなければならなくなり、お得感が薄れてしまいます。

寄附の控除枠は、年収によって異なります。また、イデコや医療費、生命保険、住宅ローンなど、ふるさと納税以外にも利用している控除があると控除枠は変わってきます。
税金にうとい筆者、この仕組みを理解するのはなかなかむつかしい。

おおよそ、どのくらいが控除の上限額なのか、「ふるさとチョイス」にシミュレーションできるページがあるので、確認してみましょう(シュミレーションページはこちら)。

シュミレーションページはこちら

試しに「簡単シミュレーション」をしてみると、仮に年収が500万円、夫婦で子どもがいる場合、控除額の目安は40000円(シミュレーションの金額はあくまでも目安です!)。つまり、40,000円までなら2000円の負担で返礼品がもらえるということ。しかし、50,000円の寄付をすると50,000-40,000=10,000円を余分に払うことになり、計12,000円の自己負担になってしまいます。それでも、50,000万円のものを12,000円でもらえるので、お得ではあるのですが、知らないと「え~!」ということになってしまいます。
ふるさと納税以外の所得控除を利用している場合は、「詳細シミュレーション」もできるので、こちらがおすすめです(詳細シミュレーションページはこちら)。

詳細シミュレーションページはこちら
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