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日本の女性は遅れてる?国によってこんなに違うクレンジング方法

2019年12月
美容

日本のクレンジング事情はガラパゴス化している?

日本人はスキンケアが大好き。クレンジングもポイントリムーバーを使ってからオイルクレンジング、さらに洗顔料でダブル洗顔と“洗いモノ”だけで複数のアイテムを使っている人も多くいます。

Medioimages/Photodisc / Getty Images

でも、それって本当に肌にとっていいことなの? そんな疑問を明かすべく、他のアジア諸国に住む女性たちのクレンジング事情を調査してみました!

アジアではオイルより拭き取りが優勢

化粧品メーカーが行ったクレンジングの調査によると、韓国や中華圏の一部は日本と同じくオイルが主流ですが、その他の地域では拭き取りタイプのローションが人気なもよう。とくにタイやマレーシアではその割合が大きいようです。

タイ女性のアイメイクには拭き取りがマスト!

Westend61 / Getty Images

なぜアジアでは、拭き取りローションが人気なのでしょうか。タイ在住歴があるライターのAさんによると「タイのおしゃれな子はみんなアイメイクが濃い」のだそう。

hanamirae / Getty Images

その濃いアイメイクを落とすために、ローションやクリームなどが人気なのだとか。「バンコクには“マツキヨ”などの日本のドラッグストアもあるので、そこで日本ブランドのローションを買っている人も多いです」。

シンガポールやフィリピンでは手軽さで人気!

fiftymm99 / Getty Images

現在フィリピン在住で、シンガポールにも住んだことのあるBさんによると「シンガポールの人はあまりメイクをしないので、オイルクレンジングまでは必要ない印象でした。一方で、フィリピンは女性も男性もメイクをしているので、オイルが主流かなと思いましたが、ローションがほとんどでした」とのこと。

フィリピンのドラッグストア

「デパートの店員さんに聞いてみたところ『みんな使っているし、他は高いから』とのことでしたが、ローションは手軽でコスパがいいので、フィリピンの女性たちの支持に繋がっていると思います」。

「水を使わない」ケアはエコにも繋がる

各国それぞれ理由はありつつも、ローションがここまで人気なのには、水を使わなくてよいということもあるようです。というのも、アジアは軟水の国も硬水の国もあり、水道水は飲用できないなど水事情が様々。水の影響を受けずにクレンジングできるのは、どの国の女性にとってもありがたいことなのです。

Chinnapong / Getty Images
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