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長く付き合っても飽きさせない!彼氏をドキドキさせる3つの方法

恋愛・結婚

長くお付き合いが続くと、相手のことを深く知ることができる反面、マンネリしてしまい、気持ちが冷めていくリスクも高まります。

長くお付き合いが続くと、相手のことを深く知ることができる反面、マンネリしてしまい、気持ちが冷めていくリスクも高まります。

恋人に対するトキメキが失われると、浮気をしたり、突然別れを告げたりする男性もいます。

彼女になったからといって安泰ではないのです。

そこで今回は、長く付き合っている彼氏が思わずドキドキしてしまう言動をご紹介!

彼の気持ちを離れさせないために、定期的に実践してみてください!

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好きなところを逐一伝える

普段の何気ないデートの最中、彼の言動に対して「いいな」と思うところがあれば、「〇〇くんのそういうところ好き」と、声に出して言ってみましょう。

不意打ちの「好き」に、思わず彼がキュンとしてしまうはずですよ。

また、普段からいいところを褒めていると、「こうすれば彼女が喜ぶんだな」と覚えた彼が、素敵な言動を繰り返してくれるようになるかもしれません。

「店員さんに『ごちそうさま』と言ってお店を出るところ大好き!」「私が困っているとき、すぐに電話をかけてくれるから大好き!」など、細かなことに対しても逐一「好き」を伝えるのがポイント。

褒められた嬉しさから、彼がどんどん理想の男に進化していくでしょう。

下着を新しくする

視覚的に彼をドキッとさせたいなら、定期的に下着を新しくするのがオススメ!

素材や色味、デザインなどは、自分の好みであることを前提に、なるべく女をアピールできそうなものを選びましょう。

男性が特に好きなのは、透け感のあるレースや、セクシーな艶のサテン素材。色は白やピンク、黒などが人気です。

もしくは、思いきって彼に「新しい下着を買おうと思うんだけど、何色にしたらいいかな?」と相談してみるのもアリ!

そんなことを聞かれたら、次会うまで期待でドキドキが止まらなくなってしまうはずです。

短い手紙を添える

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ちょっとしたプレゼントを渡すときや、借りたものを返すとき、彼の家から帰るとき。手書きの短い手紙を添えると、彼をドキドキさせることができますよ。

手紙の内容は、「いつもありがとう」「今日も楽しかったよ」「明日からまたお仕事頑張ってね」など、簡単な内容でOK!

なんでもない日にサプライズで手紙をもらうと、嬉しいものです。

ただし、長すぎる手紙は、頻繁に渡すと「重い女だな……」と思われてしまう可能性があるので気をつけて!

内容の濃い手紙を渡すのは、記念日など特別な日にとっておきましょう。

マンネリ知らずのラブラブカップルを目指そう!

お互いの思いやりと努力があれば、ラブラブなまま長くお付き合いを続けることだって可能です。

どんなことをしたら相手が喜ぶか、普段のデートでも意識して行動し、マンネリ知らずのカップルを目指しましょう!

(オルカ/ライター)

(愛カツ編集部)

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