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月に1度、満月の夜に縁結びをお祈り。月の光りが降り注ぐ「熊野大社」で、パワーチャージ

旅行・おでかけ

明日、12月12日は2019年最後の満月の日。山形県南陽市の「熊野大社」は、神話のなかで一番初めにプロポーズした神様が祭られている、縁結びにご利益のある神社。月に一度、満月の夜に開催される神事「縁結び祈願祭 月結び」には、多くの人が良縁を願いに参列します。年明け1月の満月は11日。月の光に導かれて大切な人への想いが成就できるよう、祈りを捧げに訪れてみませんか。
※2019年12月の「縁結び祈願祭 月結び」の開催日は12月14日(土)です。

“東北のお伊勢さま”と呼ばれる由緒正しい神社

迫力ある拝殿の茅葺き屋根は県内で最も古い

JR山形駅から山形鉄道フワラー長井線に乗り、宮内駅で下車。そこからのどかな風景を楽しみながら15分ほど歩いたところに、「熊野大社」はあります。

創建から1200年の歴史を誇り、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)の3柱を中心に、30もの神様が鎮座しています。

伊弉冉尊と伊弉諾尊は初めてプロポーズをして結ばれたと伝わることから、「熊野大社」は縁結びのパワースポットとして知られています。

満月とうさぎのパワーで良縁を祈願

祈願祭の夜は、参道の石段がライトアップされる

毎月、満月に近い土曜の夜に開催されるのが「縁結び祈願祭 月結び」。良縁にご利益がある神社の祈願祭ということもあり、毎回多くの人が参列します。

願い事を「ねがひぶみ」に託し、お祓いする

古来から月に住むという伝説があるうさぎは、縁を結ぶ動物ともいわれています。そのうさぎのイラストが描かれた「ねがひぶみ」に大切な人への想いを綴ったら、普段入ることのできない夜の拝殿に上がって祈祷を受けます。

夜の神事は昼間よりいっそう厳かな空気に包まれ、背筋がすっと伸びるような気分に。満月とうさぎの神秘的なパワーに導かれ、良い縁も期待できそうです。

水引きの色は月によって変わることもある

40分の神事が終わったあとに授与される「たまゆら守」は、参列者限定のお守り。ていねいに編まれた水引きの守り袋の中には、満月をモチーフにした神符が入っています。カラフルな見た目とコロンとしたフォルムが、かわいらしいと評判なんですよ。

心がときめく授与品が勢ぞろい

「結(ゆわい)うさぎ」(500円)

「たまゆら守り」のほかにも、熊野大社には思わず手に取りたくなるおみくじやお守り、御朱印帳がいっぱいです。

「結(ゆわい)うさぎ」は、うさぎをモチーフにした置物で、中におみくじが入っています。うさぎの顔は手書きで描かれているので、ひとつひとつ表情が違うのも魅力。自分だけのお気に入りを見つけてみて。

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