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カメラ女子必見!アートが詰まった香川の離島「直島」の魅力を解説♡

旅行・おでかけ

島全体が芸術的な、直島とは?

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アートの街として知られていて、島のいたるところに芸術作品が置かれている直島。お金を掛けなくても存分に楽しめる、香川のおすすめスポットです!

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大阪や神戸、岡山の港からも直島行きのフェリーや高速船が出航していて、アクセスも◎。今回はアートにあふれる直島の魅力を徹底解説します。カメラ女子必見の穴場スポットをお見逃しなく♡

閉店時間が早いので要チェック!

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直島にはカフェから宿泊施設までありますが、忘れてはいけないのが香川の“離島”であること。当たり前に24時間営業のコンビニがあるわけではなく、閉店時間も早いので直島観光を旅の予定に入れる時には気をつけてくださいね。

香川の名物観光スポットは…地中美術館!

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直島の定番は「地中美術館」。館内は撮影NGとなっていて、実際に行った人しかアート作品を楽しむことはできません。道を歩いていると前触れもなしに美術館が現れます。

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「地中美術館」のコンセプトは、“自然と人間を考える場所”。瀬戸内海の素晴らしい景観を見られるように地上の上に建てるのではなく、大半は地下に埋設されているんです!地下でありながらも太陽の光が差し込み、美術館の雰囲気も1日の間で変わっていくんだとか。

自分の目で確かめに行こう!

「地中美術館」ではクロード・モネやウォルター・デ・マリアの作品を楽しむことができます。外国人観光客の方も多くいるほど人気のスポットだとか。世界共通のアート作品をぜひ楽しんでみてくださいね。

地中美術館

レトロなのに現代的「直島銭湯 I♡湯」

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続いてご紹介する香川の離島、直島でおすすめの観光スポットは「直島銭湯 I♡湯」。直島の宮浦港に着いてすぐの路地裏にひっそりと佇んでいて、島民の方のみならず観光客も気軽に入ることのできる銭湯です!

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アーティストの大竹伸朗さんが手がけた“美術作品”でもあり、奇抜な外観に目を引かれてしまいます…!外観のみならず、内装もユニーク。こんな銭湯が近くにあったら良いな~と思ってしまうはずです!

I♡湯グッズを揃えよう!

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「直島銭湯 I♡湯」ではお土産も買うことも可能。銭湯グッズのタオルや湯桶、お風呂上りに着たいTシャツなども揃っています!

基本情報

開館時間:13:00 〜 21:00(最終受付20:30)
休館日: 月曜日※ただし、祝日の場合開館、翌日休館
鑑賞料金:¥660(15歳以下¥310、3歳未満は無料)

家プロジェクト巡り

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直島では「家プロジェクト」という、古い家を改装する試みが行われています。「家の空間そのものをアート作品にしてしまおう!」という、センスが光るアーティストたちの思いから始まりました!

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2019年12月現在では7軒の公開がされていて、ほとんど鑑賞用のチケットが必要です。
※チケット販売所:ベネッセハウス、本村ラウンジ&アーカイブ、直島町観光案内所(海の駅なおしま内)、T.V.C RENTALほか

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