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グルメにアートに伝統体験まで。1泊2日徳島旅[後編]

旅行・おでかけ

和三盆専門店 わんさんぼん

地元が誇るお野菜ランチが味わえる「農家レストラン 風和里」

「風和里定食」(1300円)

「にし阿波」と呼ばれる徳島県西部の山間部では、斜度40度にもなる急傾斜地で農耕が行われてきました。その歴史は400年以上といわれ、今でもその製法は継承され続けています。2018年には「にし阿波の傾斜地農耕システム」として世界農業遺産にも認定され、日本の原風景ともいえる景観や伝統行事なども人々の手で守られ続けています。

この農業システムで作られた野菜や穀物を材料にした料理が味わえる「風和里」は地元の方が営む農家レストラン。しっかりとした素材の味わいはもちろん、素朴で心温まるお料理がいただけますよ。

目の前には日本の原風景ともいえる絶景が広がる

農家レストラン 風和里

歴史と情緒あふれる町並みさんぽ

町家を使ったカフェにも立ち寄ってみて

徳島県美馬市を代表する風景「うだつの町並み」は、うだつと呼ばれる屋根付きの火除け壁が残る町家が並ぶ通りのこと。これを設けるには相当な費用がかかるため、うだつを上げることは富の象徴ともされ、豪華なものや細工がされているものなど、1つ1つ個性があふれていることも特徴の一つです。重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、その貴重な景観はそのまま残されて、まるでタイムスリップしたかのような街並みが広がっています。

時代によって建築デザインが異なる

藍染体験で伝統技に触れるひと時を

「うだつの町並み」を散策したらこの土地ならではの伝統技に触れてみましょう。徳島県は藍染めの原料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在も伝統製法が引き継がれ、藍染め文化が盛んな地域です。その深く清らかな青は“ジャパンブルー”と称されるほど、美しく国内外で高く評価されています。

藍染で染めたグッズも雑貨も購入できる

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