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夜のアレを拒否されて… 「結婚を後悔する」妻の特徴7つ

好きな人と結婚するのは、今も昔も憧れるシチュエーションの一つですが、その期待が裏切られてしまった時、結婚したこと自体を後悔することもあるようです。そこで今回は、“結婚を後悔した妻の特徴”と題して、男性に聞いた7つのエピソードをご紹介します。ぜひご参考に!

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食習慣が違いすぎる

「お腹すいて仕事から帰ってきているのに、すごく料理を待たされます。彼女に聞くと、どうも食材や味付けにこだわりがあるようです。僕は、素朴な煮物とかが食べられればいいのですが、食の好みが合わないのでしょう。
僕も休日は夕飯を作っているのですが、“私、オーガニック食材じゃないと食べないから”とピシャリ。普通の食事がしたいです……」(Sさん・29歳男性/営業)

行き過ぎたこだわりは、長い結婚生活をトゲトゲしくしてしまう可能性も。自己中心的なこだわりになっていないか、振り返ることも必要です。

上から目線で話す

「結婚してからは、妻の上から目線の物言いが気になりますね。結婚する前まではかわいい人だったのですが、今では“これって、どういうこと?”とか“やってくれるよね?”という強めの発言に、毎日ビクビクしています」(Kさん・39歳男性/経営者)

一緒に過ごす時間が長いからこそ、相手を不快にさせる会話は慎むべきでしょう。思いやりをもった会話を心がけましょう。

束縛がきつい

「もともと束縛をしたがる彼女でしたが、結婚してからは更に束縛がきつくなりました。女性が多い大きな職場に転勤できないんです。それに、アダルト関連の広告が出るアプリは利用禁止。とにかく、妻以外の女性と関わりを持つことは禁じられています」(Mさん・31歳男性/医師)

行き過ぎた束縛は、相手の心を疲弊させます。譲歩することも、時には必要です。度が過ぎた干渉を続けていると、自分も疲れてしまいますよ。

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門限が早い

「結婚してからは、妻のために、朝帰りしないように気をつけています。それにしても、22時が門限って……。いくらなんでも早すぎませんか!?」(Aさん・30歳男性/アパレル)

責任ある大人の男性ですから、厳しく行動を制限するような扱いは控えましょう。夫婦間でルールを設けることによって、安心できるはずです。

プライバシーがない

「僕の部屋の勝手に入っては、“こんなのいらないじゃん!”と難癖をつける。僕宛の郵便物も勝手に開封しちゃう。通販で届いたものに“また買ったの?”と不満げ。僕のプライバシーが一切守られていなくて、窮屈に感じます」(Hさん・27歳男性/不動産屋)

夫婦になったとしても、知られたくないこともあるはず。相手のプライバシーを侵害しないように配慮すべきです。特に郵送物を勝手に開封することは、あってはならないこと。夫婦といえども、そのような振る舞いは即刻やめましょう。

給料に文句をいう

「夫婦間に遠慮がないのはいいですが、俺の稼ぎに文句を言うのは控えてほしいですね。プライドが傷つきます。せめてその努力くらいは理解してほしい」(Wさん・40歳男性/メーカー勤務)

給料の安さについて文句を言われるのは、誰だっていい気はしないものです。仮に、無意識に誤解させるような言葉を発してしまった場合は、素直に謝りましょう。

夜の生活を拒絶

「結婚してから2年ですが、早くも妻に夜の生活を拒絶されています。共働きだから、妻も疲れているのは理解しています。それでも、ずっと拒み続けられると“僕は妻に必要なのかな……?”と、寂しくなります」(Uさん・39歳男性/エンジニア)

夫婦ですから、夜の生活も必要なスキンシップです。なぜできないのか、お互いに真剣に向き合って解決していかないと、最終的な破局を招きかねません。

デリケートな問題だからこそ、真摯にふたりで向き合う姿勢が大切になります。

以上、結婚を後悔する妻の特徴についてご紹介しました。

結婚を後悔させる妻は、ズバリ“愛情を感じられない妻”でしょう。夫だって、時には妻に甘えたいもの。忙しい毎日で疲れてしまうのも理解できますが、たまには夫に甘えさせてあげることをオススメします!

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