女性からエッチに誘う時は「可愛い」と思わせることがポイント。
せっかく勇気を出して誘ったのだから、彼にとびきり可愛いと思ってもらいましょう。
今回は、男性がつい押し倒したくなる「可愛いエッチの誘い方」をご紹介していきます。
(1)「帰りたくないな」
『恥ずかしそうな感じでそんなこと言われると、帰したくなくなるね』(27歳/銀行)
楽しかったデートの後は、彼と離れてしまうのが寂しく感じるもの。
そんな時は、「帰りたくないな」と素直に言葉にしましょう。
帰らないとなれば、お泊り以外の選択肢がありません。
そして、女性からおねだりされたお泊りは、男性側もいつも以上に気合いが入ります。
彼の翌日のスケジュールも配慮しつつ、「泊まれないかな?」と繋げられるとベスト。
(2)マッサージする
『彼女にマッサージしてもらってるとだんだんエッチしたい気持ちになるよ』(29歳/商社)
「彼の体の疲れを取るため」という名目で念入りにマッサージするのがおすすめ。
最終目的はエッチとはいえ、最初は本気でマッサージするのがポイントです。
彼の疲れがしっかりと癒えてマッサージの効果が出たタイミングで、体を密着させたり、お触りを増やして、その気にさせましょう。
「マッサージしてくれてありがとう」という気持ちも込めて、いつもより丁寧なエッチになるかも。
(3)いっぱいキスする
『彼女のほうからキスしてくるときは、今日はOKな日だなって思うね』(32歳/不動産)
男性は「エッチしたい」と思った時、いっぱいキスしようとする傾向にあります。
それを応用して、彼女側からいっぱいキスしてみましょう。
「なんだか今日積極的だけど、もしかして?」と、彼も察してくれるはず。
「もっと」と言って何度もキスをおねだりする彼女の姿は可愛らしいです。
彼も期待に応えたいと思うようになるでしょう。
(4)電気を消してから触る
『寝るんだなと思ってた時に誘われると、いつもより興奮する』(27歳/飲食)
電気を消していざベッドの上で「寝よう」となった時、そのまま寝ないで彼を触りましょう。
ある程度触ったら、首元などにキスするのもアリ。
「まだちょっと寝たくないな」なんて伝えれば、男性も意味が分かってきます。
真っ暗だとエッチしにくい時は、少しだけ間接照明を付けてムードを作るのもおすすめ。