メイソンジャーに詰めるだけ♡秋の照明デコレーションアイデア

日本でも今やすっかりおなじみとなったメイソンジャー。コップ代わりに使ったり、お部屋の整理整頓にも使えたりと様々なシーンでお洒落に活躍してくれるアイテムですよね。

この秋は、そんなメイソンジャーの中に詰めるだけで簡単に出来ちゃう照明デコレーションをDIYしてみませんか？お部屋を秋らしく演出してくれること間違いなしです♡

季節が変わるとお部屋の模様替えもしたいもの。この秋は定番のメイソンジャーを使って、詰めるだけでサマになるお洒落な照明を手作りしてみませんか？身近なもので簡単に出来ちゃうんです！

用意するものは、メイソンジャーとキャンドル、それからシンプルなガラスのキャンドルホルダー。キャンドルとキャンドルホルダーの代わりに100均で売っているLEDキャンドルライトを使ってもOKです。

そして、秋のモチーフのもの。どんぐりに乾燥とうもろこし、落ち葉など好きなものを集めてみてください。

ジャーに秋のモチーフを詰めて、真ん中にキャンドルホルダー、その中にキャンドルという順番であっという間に出来上がり！10分かかるかかからないかで素敵な秋のデコレーションが完成します。

メイソンジャーに詰めるだけなので、アレンジも好きに出来ます。応用編をご紹介♡

秋といえば紅葉！赤や黄色、橙色の落ち葉を見つけたらつい思わず拾ってしまいますよね。メイソンジャーに何枚か詰めてキャンドルを入れたら、ほのかな秋の色合いのランタンが出来ちゃいました。

こちらはメイソンジャーに乾燥させた苔、どんぐり、そしてIKEAなどで手に入るデコレーション用の枝のボールを入れ、ミニサイズのLEDストリングライトを入れたもの。

オレンジや赤、茶色など秋色のお花を入れたキャンドルホルダーも素敵。見た目はもちろん、キャンドルの熱で花の香りがふんわり漂うのも◎

小さ目の松ぼっくりを瓶の半分くらいまで入れ、ガラスのキャンドルホルダーとキャンドルを詰めたランタン。松ぼっくりはクリスマスのモチーフでもあるので、冬にはクリスマスのデコレーションとしても活躍します。

秋は収穫（ハーベスト）の季節ということで、お豆を入れたキャンドルホルダーも意外と素敵です。白い豆にオレンジや茶のキャンドル、茶や赤い豆に黄色いキャンドルなどカラーアレンジも色々。