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日本の最西端・与那国島で立ち寄りたい島グルメ&おみやげスポット5選

旅行・おでかけ

沖縄本島よりも、石垣島よりも台湾に近い与那国島。ここにしかない自然と文化に触れたら、おいしい食べものやかわいいグッズに癒されて。絶景スポット巡りの合間に立ち寄ったり、おみやげ探しにもオススメの5軒を紹介します。

絶品パスタとロールケーキが自慢「モイストロールカフェ」

南フランスをイメージした部屋。吹き抜ける風が心地よく、ずっとここで過ごしたくなる

与那国島は日本でいちばん最後に沈む夕日が見られる場所。その展望スポット「西崎(いりざき)」に近い久部良(くぶら)地区にあるのが「モイストロールカフェ」。オーナーシェフの猪股哲さん自ら古い民家を改築し、10年近くかけて完成した店内は、さまざまなテイストのインテリアが同居する不思議な空間です。

例えば、入り口のすぐそばは南フランス風、奥の部屋はインドネシア風、さらに畳の和室も。調理台に小さなタイルを敷き詰めたキッチンも雰囲気たっぷり。これらが違和感なくマッチして、独特の世界観を作り出しています。

左/「カジキのカルパッチョと長命草のパスタ」1400円、右/ロールケーキとドリンクのセット700円(各税込)

ランチコースの「カジキのカルパッチョと長命草のパスタ」は、ペペロンチーノにトマトソースと、島の近海で捕れるカジキのカルパッチョをのせたもの。カジキはシークヮーサーと島産の塩でマリネし、仕上げに薬草として用いられる長命草を散らしてあります。

もうひとつの名物がロールケーキ。「モイストショコラロール」と「モイストはちみつロール」の2種類があり、はちみつは島でほんの少ししか取れない希少なもの。
生地に米粉を配合し、クリームには北海道産の生クリームを使って、ふんわりとしてとてもしっとりした口当たりに仕上げてあります。「黒糖チャイ」とともに味わってみてください。

モイストロールカフェ

あっさり味の出汁が病みつきになる「わかなそば」

テーブル席のほか、畳の和室と外にも屋根付きのテラス席がある

コクのある豚骨スープと太麺が特徴の沖縄そば。「与那国そば」と呼ばれるオリジナルの沖縄そばを食べられるのが、「Dr.コトー診療所」のロケ地跡に近い比川集落の「わかなそば」です。

メニューは店名そのままの「わかなそば」一品だけ。麺は島に1軒だけある製麺所のものを使い、豚骨とカツオ節を使ったスープは白濁しているのに驚くほどあっさり。甘辛く炊いてから両面をこんがり焼いた豚の三枚肉の香ばしさもたまりません。

豚の三枚肉ももちろん自家製。「わかなそば」(並)700円(税込)

この味を求めて通ってくる地元の人が多く、開店と同時に続々とお客さんが入ってきます。調理から接客まで女将さん一人で行っているので混雑時は少々時間がかかりますが、待つだけの価値があるおいしさ。天気がいい日は、外に設けられた東屋のようなテラスで食べるのもいいですよ。

わかなそば(ワカナソバ)

「手作りパンの店パネス」は日本最西端のパン屋さん

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